杭州お絵かき勉強日記-043 諸葛八卦村に入る

この村は池が多い。もちろん中心に鐘池といって八卦の模様の形をした池があるのだが、それだけではなくて 大きいのやら小さいのやらいろんな池がある。 安徽の古鎮も池があって、その周りに古い家があってなかなか画になるええ感じであったが、あまりにも有名に なって観光地化されてしまったので、その古さにどことなくわざとらしさがあった。ここはその点、わざとらしさ は少なくて、どことなく自然に古びた感じが残っている […]

杭州お絵かき勉強日記-042 やっと諸葛八卦村にたどりついた

バスターミナルの前にたむろしてるオート三輪のタクシーは他に手段がないと分かってるだけに地元の人 じゃなければ絶対ぼられるだろう。たしかネットに情報を載せていた人も歩いていけるように書いていた はずだ。それで大通りの向こう側を見ると、ちょうど公安の人がパトカーの横に2人立って話をしていた。 これはええわ、あの人の聞いたら安心やわと向こうに渡る。 公安の人が指差してくれたのはバスが来たのとは反対方向、 […]

杭州お絵かき勉強日記-041 諸葛八卦村に向かうローカルバス

なんだかんだ言いながらもバスは無事蘭渓のバスセンターに着いた。 それなりに大きなバスセンターだ。降りろと言われて降りたもののどうしていいかわからない。 建物があるがそれは乗り場の改札ゲートみたいなのでそこからは出られない。とりあえず一緒に降りた人に 着いて行く。建物の左の方が出口のようだ。それでポンと街角にでてしまった。帰りのチケットも、次の バスもどうしたらええんやろ。不安ながらも建物に沿って、 […]

杭州お絵かき勉強日記-040 諸葛八卦村に向かう長距離バス

杭州にいる間に、あちこちちょろちょろと足を延ばして見ようと思っている。 近辺はかなり行った。今度はちょっとだけ冒険をしてみよう。 杭州から南東にバスで3時間くらいのところに、諸葛孔明の直系の子孫が暮らす、「諸葛八卦村」と言う ところがあると本で読んでいた。ちょうど程よい距離ではないか。日帰りでいけそうだ。 金華ハムで有名な金華市の少し向こうに蘭渓市という街がある。杭州からそこまで長距離バスが出てい […]

最近読んだ本、「塔里木(タリム)秘境考」

中野美代子、「塔里木(タリム)秘境考」 この本も杭州にいる間に読もうと思って買って来た本だ。非常に面白い。 まず舞台がいい。大好きなシルクロードの真っ只中、ウイグルやトルファンなどの辺りだ。 前にトルファンに行った時に、脳が溶けそうなほど暑い中を高昌故城や交河故城に行った。やけるような 陽光の下に昔の都の残骸があった。土に還るとはこんな事なのか、家があって、家具があって、いろんな 設備があったはず […]