神戸、御影公会堂食堂のオムライス

ずっと以前に野坂昭如の「火垂の墓」という本を読んだことがある。アニメの 映画も見た。第2次大戦の戦火の中でかろうじて生き残った兄妹が住む所も、 食べるものもなくさまよう無残で悲しい話だった。感動的ではあるが、あまり に悲しくて読み進めるのがつらい内容でもあった。その舞台になったのが神戸、 御影のあたりだと言う。そして、焼け残った建物として御影公会堂が登場する のだ。その建物がまだ残っていて現役の公 […]

杭州お絵かき勉強日記-127 さらば杭州

出発の朝。最後の荷物をまとめる。大分前にかなりの荷物を郵便で送ったはずだ が、またまたスーツケースがぱんぱんになっている。いらないものをもう少し処 分しよう。ごみも結構多いなあ。ごみではないが不要になったものもある。洗濯 ロープや洗剤、ハンガーなど洗濯セット、お椀のたぐい。その他掃除セット色々。 どれも思い出深いものばかりだ。でもしょうがない誰かに上げたいが今更こんな もの必要な人もいないだろう。 […]

杭州お絵かき勉強日記-126 杭州で最後の晩餐

長かった杭州生活もこの日で終わりだ。最後の晩餐に何を食べよう。天津、西安 旅行では毎日敢えてディープなものばかり探して食べていたが、ここは穏やかな 街だディープなものはあまりない。それなら遠来の友達もいるし、普通に杭州料 理とも思うがこれも穏やかすぎてあまり食欲をそそらない。やっぱり私には四川 料理が気になるのだ。 私は辛い料理がとても好きだが、辛ければいいというわけではない。おいしい辛 さという […]

杭州お絵かき勉強日記-125 久しぶりに西湖遊

反省しながらじたばたしている間に最後の授業も終わってしまった。成績表も もらったし終了証ももらった。成績は適当にええように書いてくれてるけど、 自分ではよくわかってる。こんな短期間で美味くなれるなんてあり得ない。し かし得たもの、学んだものは非常に多かったと思う。それを自分のこれからの 修行にどう生かしていくかと言うことだ。じっくり頑張るしかない。 それで午後は友人たちを連れて又西湖遊覧だ。 行き […]

杭州お絵かき勉強日記-124 久しぶりに学校へ

久しぶりに帰ってきたが、後じきに日本に帰らないといけない。天津、西安な どに遊びに行って羽を伸ばしている間に3ヶ月の留学生活も最終段階に入って しまっているのだ。 半年間の学習コースの途中参加と言う形で3ヶ月画の勉強をした。最初は山水 画であった。いろいろあってしんどいことも多かったけど学ぶことも多かった。 次は1ヶ月弱、工筆という分野を勉強した。山水というのはわかりやすい。つ まり風景画だ。工筆 […]