桃が終わったのが、2週間ほど前の話。
桃の前は、ほぼミカンの季節。
最初は八朔から始まる。
親戚から山のように頂いた。
その後は三宝やら、夏みかんやら。
いろんな新しい名前のやつやら、怒涛のように店に出てくる。
田舎暮らしやから集荷場みたいなところで箱買いできるやつも多い。
甘いやつやら、お汁がたっぷりのやつやら、いくらでもある。
醍醐味ですなあ。
6月の末になったら、そろそろ桃が始まる。
ソワソワする。なんせ甘くて美味いやつが目に浮かぶのだ。
集荷場に行ってみる。
ガーン。なんだかややこしい貼り紙があった。
今年は、店頭受付はやらない。電話予約のみとか書いてある。
何月何日何時から。
もちろん、電話する。
応答がない。何遍かけても出はらへん。おかしい。
強引に出かけてみる。居てはった。
今年は出来が少ないみたい。電話予約を受けるほどは入荷しないんで電話に出られへんって言うてた。
今年は長雨が続いたんで、野菜や果物の出来も順調とは言えんモノもあるみたい。
現場で交渉して、なんとか、手に入れた。
予約もできた。
今シーズンは4回くらいから。
箱買いのチャンスがあった。とても嬉しい。甘い。瑞々しい。

とても美味しい。
よかったですなあ。
しかし、7月の下旬に入る頃、最終となった。
次は、スイカが始まる。
スイカ畑に買いに走る。
そうこうするうちに梨が始まる。
葡萄も始まる。
都会暮らしで考えられへんかった、季節の果物が安く沢山手に入る。
いや、イロイロあるけど、田舎暮らしはエエですなあ。
体に優しい。
