高野山参詣道、「黒河道」を下る。02-一本杉から「子継(こつぎ)峠」へ。

出発時間がきた。

集合場所まで到着して、エントリーをすませる。

本日、最高齢と言われてしまった。皆さんの足手まといにならんよう頑張らなくては。

参加者の皆さん、殆どが集まっていて、さあ、行くぞ!の気分が盛り上がってきてる。

そして、予定時間になった。

女人堂跡を通って、休憩地へ。

歩き始めた。先頭の案内人、ペースが早い。

頑張ってついていく。

緩やかな下りは快調だ。高野山の街を抜けて、山の中へ。

山内に何箇所かある女人堂の跡の一つを通り過ぎていく。

昔は女人禁制だったのだ。

どんどん山を下っていく。

人家が減っていく。快調に歩く。

大きな広場に出た。綺麗なトイレがある。

午前中、最後のトイレである。ちゃんと出しておこう。

ちょい休憩してから、元気に出発。

どんどん歩く。

登ったり下ったり。じわっとしんどくなる。

一本杉。

大きな杉の木のところに来た。

これが一本杉と教えてくれる。

なるほど、樹齢500年以上。すごいですなあ。

わしの歳なんて、儚いもんだ。

横目で見つつ一息いれる。

沼地の中に木の根っこが。

木の根っこが沢山、水に浸かっている。

なんだか不思議な光景。

このあたりから、登りになる。

登坂が続く。どんどんきつくなる。

やっぱりこの坂はきつい。呼吸が荒くなる。しんどい。

あとちょっと、あとちょっと、そう思いながら頑張る。

子継ぎ峠。

やっと峠の上についた。やれやれ。

たっぷりと水分補給。服1枚脱ぐ。

ここが「子継峠」だ。

チョコを1個齧って糖分補給。

「子継地蔵」にお参りする。

ホッと一息ついてると、「歳のわりにはがんばりますなあ」、「すごいですねえ」、なんて言われて、超嬉しい。

舞い上がってしまう。このあとは、ずいぶん見栄をはって歩かんとあかんではないか。

しんど。

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