先日描いた巻物をDIYで表装した話。

巻物はできた。

前のブログで紹介したように、横長のほぼ5mほどの長い紙に絵を描いた。

なかなか面白い。

自画自賛。

yamamiti-01
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これで置いておくのはもったいない。

表装しよう。

しかし、専門家に頼んだら、結構な費用がかかりそう。

そんなに大層にはしたくないなあ。

自分でできへんやろか。

てなことで、巻物作りの本を買ってみた。

なかなか難しい。

絵の部分には裏打ちが必要。

しかも巻物やと、滑りをよくするために、紙を変えてもう一回やると書いてある。

軸は、掛け軸に似てるけど、加工が必要。

表紙になるとこには裂というて、布地を使う。

なんとなくできそうでもあるけど、面倒そうでもある。

長いけど、幅は20cmほどなんで、見た目にとても小ぶりになる。

それに見合うように、もっと簡単にしてもええんとちゃうやろか。

いろいろ調べてみる。

いい方法があった。

木の軸ではなくて、紙の筒と、プラスチックの軸先をセットにして売ってるお店があるのだ。

これがいい。

早速購入。

ちっちゃくて可愛い巻物が出来そうやんか。

加工がしやすい。糊付けもしやすい。

今回の巻物を描いた紙は、普段使ってる画仙紙よりは丈夫そう。

いっそのこと、裏打ちなしでいこう。

裂はこんな時のために古着屋で買っておいた、着物生地のあまりがある。

これを使う。裏打ちは簡単に。

折り返しなど、面倒な作業はなしにする。

中に折込む軸は竹ひごを使うそうやけど、百均で買った細い棒を半分に割って間に合わせる。

こういう方針で作ってみた。

完成。

布地のところや、巻紐つくりはそこそこ面倒ではあったけど、なんとかできた。

一番根本の軸のところは紙の筒を使ったんでとても楽ちん。

裏打ちはしないでつないでしまった。

見た感じがなかなかええではないか。

ちっちゃくて可愛い。

自画自賛。

1000円かからずに面白いもんができた。

自分でドヤ顔をしてみる。

大満足。

まあ、またまた、誰も興味ない話でありました。

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