巻物はできた。
前のブログで紹介したように、横長のほぼ5mほどの長い紙に絵を描いた。
なかなか面白い。
自画自賛。
これで置いておくのはもったいない。
表装しよう。
しかし、専門家に頼んだら、結構な費用がかかりそう。
そんなに大層にはしたくないなあ。
自分でできへんやろか。
てなことで、巻物作りの本を買ってみた。

なかなか難しい。
絵の部分には裏打ちが必要。
しかも巻物やと、滑りをよくするために、紙を変えてもう一回やると書いてある。
軸は、掛け軸に似てるけど、加工が必要。
表紙になるとこには裂というて、布地を使う。
なんとなくできそうでもあるけど、面倒そうでもある。
長いけど、幅は20cmほどなんで、見た目にとても小ぶりになる。
それに見合うように、もっと簡単にしてもええんとちゃうやろか。
いろいろ調べてみる。
いい方法があった。
木の軸ではなくて、紙の筒と、プラスチックの軸先をセットにして売ってるお店があるのだ。
これがいい。
早速購入。

ちっちゃくて可愛い巻物が出来そうやんか。
加工がしやすい。糊付けもしやすい。
今回の巻物を描いた紙は、普段使ってる画仙紙よりは丈夫そう。
いっそのこと、裏打ちなしでいこう。
裂はこんな時のために古着屋で買っておいた、着物生地のあまりがある。
これを使う。裏打ちは簡単に。
折り返しなど、面倒な作業はなしにする。
中に折込む軸は竹ひごを使うそうやけど、百均で買った細い棒を半分に割って間に合わせる。
こういう方針で作ってみた。
完成。

布地のところや、巻紐つくりはそこそこ面倒ではあったけど、なんとかできた。
一番根本の軸のところは紙の筒を使ったんでとても楽ちん。
裏打ちはしないでつないでしまった。

見た感じがなかなかええではないか。

ちっちゃくて可愛い。

自画自賛。
1000円かからずに面白いもんができた。
自分でドヤ顔をしてみる。
大満足。
まあ、またまた、誰も興味ない話でありました。
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