近場のカフェで本格的な講談を聴いた話。

九度山暮らし。

九度山に「レコードカフェ 龍王」というところがある。
インスタもやってはる。
前から気になってたんで、インスタも時々覗いてる。
ある日、「講談二人会」というのがあった。プロの講談師が来てやりはるらしい。

あじあん

面白そう。早速チケットを購入。

当日が来た。とはいえ、もう一月近く前の話。
わしのブログは日にちが経つのが遅いのだ。
中に入るとなんだかざわついてる。奥の広間に入ると、なんと満員ではないか。
こんな田舎で、こんなに人が集まるとは、びっくりですなあ。

あじあん

演者は、旭堂南歩さん、旭堂南和さん。

プロではないが、田舎のわしらにはそれほどメジャーではない。
それでもこんだけ人が集まるのは、店主さんの集客力なんでしょうなあ。
人の熱気で盛り上がる中、出し物が始まる。

南和さんは、公務員として仕事をしてたのに、途中で方向転換してこの道に入ったらしい。
南歩さんの方が若いけど、この道では先に入門した方が先輩になる。

あじあん

落語と講談の違いは何か。

教えてくれた。
落語は嘘はなし。つまり、作り話。講談はホンマ話。つまり歴史語り。
ということらしい。わしにはようわからん。
そういえば、江戸時代、日本で初めて、講談師が獄門晒し首になったという話を読んだことがあるけど、それだけ、ホンマの話をする芸の力は恐ろしいということなのだ。
知らんけど。
高座に上がって、パンと扇を打つと、一気に一座の客を己に引き寄せてしまう。
さすがプロの技はすごいもんだ。

とても面白い。
時々、ウトっとするけど、パンっ、パンっ、で起こされる。
なかなか、ええもんですなあ。

あじあん

庶民の娯楽。

とても楽しい。
あっという間に2時間経った。
終わったら、美味しい珈琲とお菓子をいただきながら演者との歓談の時間もある。
よかったですなあ。
田舎暮らしの爺さんにはエエもん聴かせていただいた。
またこんなのお願いしたいですなあ。

あじあん

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