和歌山市へ。喫茶店王国で喫茶店が消えていってる?

金山寺味噌買ったあと。
さて、バスに乗って帰るかと思ったけど、久しぶりに会った元同級生。
なんだか名残惜しい。
もうちょっと飲んだら、キリがなくなる。珈琲でも飲んでダベろうではないか。
喫茶店がその辺にあったはず。
なんせ、昔の気分、喫茶店なんかどこにでもいくらでもあった。
飲んだあとでしんどいけど、すぐやからいける、いける。
行けども、行けども、ないやんか。
まさか。
途中、昭和の雰囲気を色濃く残す喫茶店みたいな形でネットに紹介されてた店も、すでに廃業していた。
ここにくる前に和歌山駅近くの美園商店街をちょいぶらついたら、まさにむかしながらのこれぞ喫茶店というような店があった。

あんなやつがあったらええのに。
さらに歩く。
堀止から次のバス停、小松原五丁目まで来た。
このあたりにも確か、2軒ほど、喫茶店があったはず。
でも、みあたらへん。
通りすがりのお店の人に聞いてみたら、やっぱり廃業してしまったみたい。
このあたり一帯、路地も含めて、今では、一軒もないという。
それほどまでになってしまったのかと驚く。
もし、あるとすれば、次のバス停のさらに向こうのあたり。
これは、もうええわ。
あきらめよう。
そう言う目でみれば、どこの街でも喫茶店はなくなっていってる。
なんだか寂しいではないか。
確かに都会では、あるといえばあるけど、若い人向けのスタバ的なやつが多いし、
あとは、今時のカフェてきなやつが賑わってる。
しかも、インバウンドの人たちを中心にどこも満員で、爺さん、婆さんがちょい休みするのに苦労する。
昔ながらの喫茶店はどんどん消えていってるのだ。
とは言え、これはこれでいいのだ。
もともと、珈琲や紅茶、フルーツジュースみたいなのをお店で飲むのが非日常のテンションあげ装置だった頃のなごりにどっぷりつかっていただけで、気がついたらそれは文化でもなんでもなかったのだ。
時代はどんどん変わる。

 

元々、わしの好きなアジアの街には、カオスはいっぱいあったけど、喫茶店なんか見たこともなかった。
バックパッカーが集まるような街角には欧米人向けのオープンカフェみたいなのがあるだけ。
それが今頃は、どんどん変わってきてる。
時代の変化ですなあ。
和歌山はどう変わっていくんやろ?
たかが喫茶店、どんどんなくなってしまえ。
他にええもんあるはずやんか。
寂しいけど。

あじあん

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