富山、宇奈月方面に旅した話−27、近江町市場で買った蟹はどうなった。

帰って蟹を食った話。

さて、閑話休題。

北陸話の途中ではあるけど、近江町市場で蟹を買って帰った話をした。

そいつは、もちろん食ったのだ。

あじあん

まず、セコカニを食った。

香箱蟹、セコカニとかいう、ちっちゃいけど美味しいやつだ。

食う時はやっぱり、カニ面みたいにまとめると美しい。

こうなると食うのがもったいないけど、やっぱり食う。

酒を飲みながらくう。これが一番。

とても美味しい。

しみじみ美味い。豊かな味わいだ。

さすが北陸。ええもん食ってはる。ええもん売ってはる。

店で食っても美味いけど家で食ってもとても美味しい。

あじあん

さて、蟹を食う。

前座が大満足やったんで、本命をいく。

これまた、豊穣。

大贅沢な味。ケチったんでそれほど上等のやつは買えんかったけど、リタイア爺さんにはこれで十分。

通販の安物とは全然違う。

こっちのスーパーで帰るような冷凍モンとは全然ちがう。

さすが北陸。

さすが近江町市場。

ええですなあ。

食い終わるのが惜しい。しみじみ美味い。

やっぱり美味いモンは美味い。

誰もが好きな味。ええですなあ。

あじあん

美味礼讃

ブリア=サヴァランというフランスの人の「美味礼讃」って本がある。

味覚の定義やら、味覚の研究やら、なんやらかんやら、微に入り細に入り蘊蓄やらを書き連ねたやつだ。

中国には袁 枚という人の「随園食単」というのがある。

やっぱり食の国には美食を極めた人たちがいる。

それがええんやけど、これには苦い思い出がある。

こういう話を引用して、会社の同僚の結婚式で祝辞の中に盛り込んだことがあって、みなさんにドン引きされた。えらい顰蹙モンやった。

いまの蟹の話とはなんの関係もないけど、食いもんはひたすら食って、「美味い」とだけ言うてればええんで、能書きは必要ないのだ。

まあ、どうでもええけど。

つい、カニの絵を描いたんで、思い出した。

あじあん

後日、他のも食った。

干物がとてもおいしかった。

鯖のヘシコが酒のアテとして抜群であった。

フグの糠漬けもうまかった。

チビチビといつまでも飲んでられる。

ええですなあ。

あじあん

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