ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-57、ワットポーへ

さて、ワットアルンから渡し船で戻るとそこはすでにワットポーの門前大通りだ。
ここはチケットを買うとミネラルウォーターの交換券をくれるんで無くさんように
せんとあかん。それほど暑いのだ。では、中に入ろう。
外から見たらこぢんまりしてるように見えるけど中は広い。有名な寝仏だけ
ではなくてお堂や伽藍が一杯ある。
ぐるぐる回ってると自撮りをしてるひとが多い。今時の流行やなあって思う。
中でも凄い人がいるんでびっくりした。

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ええ場所をみつけてポーズを決めたら自撮棒を手で握るんと違って三脚で立てて、
カメラをセットする。再びポーズを決めた頃タイマーがカチッとおりるという
仕掛けのようだ。あっちこっち飛び跳ねるようにして写真を撮りまくってる。
ようみたら日本の若い女性のようだ。多分単身の旅行みたいやけど、元気一杯で
笑顔一杯なのが見ててもとても感じがいい。良い旅をしてほしいなあって心から
思う。それにしてもえらい人だ。ごったがえしてるとはこの事だ。やっぱり中国語系
の観光客が多い。ブームなのかお金持ちが多いのか。すごなあ。
お寺の雰囲気まで中国風になってきたんとちゃうやろか?

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こんなのやら、

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あんなのやら、

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それで違和感がないのが不思議やねえ。
どうも中国の道教のお話にでてくる偶像とちゃうやろか?
では、寝仏のいてはる建物に入ろう。

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ここも不思議な空間だ。巨大な寝仏はミャンマーでも沢山いてはった。涅槃仏
はいてはらへん。しっかり目を開いて瞑想?してはる。涅槃仏というのは亡く
なられたときのお姿らしい。生きてはるから寝仏なのだ。

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しかし、大きな体に対して建物はきちきちやし、柱が一杯建ってるんで、全容
を一編に見ることはできへん。細切れにみるのだ。

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同じタイでもアユタヤでは屋外にあるんで全容が拝める。ミャンマーでも屋外
かあるいは洞窟内でも全容が見やすいように安置してある。
ここはわざと目線の上に安置して切れ切れに拝むように設計してあるようだ。

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足下まで来ると、工事中だ。

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前に来たときは、足の裏がきちんと見えた。色んな模様やお経のような文字が
彫刻されていたように思う。今日は残念ながら見られない。
背中の部分に回り込むとバラ銭を渡された。

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無料だ。
ずらっとならんだ壺に順番に入れていったら御利益があるのだそうだ。面倒くさい
んで断ろうかと思ったけど御利益があるならとせこく頂いた。

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チャリンチャリンと入れていく。
途中でやっぱり面倒になって最後の方はまとめて入れた。
きっと御利益はなくなったやろと思う。
何にしても暑いし喉渇いたし、疲れた。
ミネラルウォーターを貰って、飲みながら休憩しよう。

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お寺一つ回るだけでもえらいエネルギーが要る。これから先が思いやられる。
そろそろ腹が減った。

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ありがとうございました。