あめりか紀行あじあん風味ー01、成田経由でシアトルに向かう

ある知り合いの和歌山の方々が何かの伝手があってシアトル近郊で水墨画の展
示会を催すという話を聞いた。「一緒に行かへんか?」と誘われて、つい、
「行きます」と答えたのが始まりだ。こんかいのルートは、大阪伊丹ー成田、
成田ーシアトル、シアトルーベリンハム、ベリンハムーサンタバーバラ、
サン・ルイス・オビスポ、サン・ルイス・オビスポーベーカーズフィールド、
ベーカーズフィールドーロサンゼルス、ロサンゼルスーグランドキャニオンー
ロサンゼルス、ロサンゼルスー成田ー伊丹とかなり忙しい。しかも平均年齢は
70歳中ごろになりそうなじいさん達の6人旅だ。どうなることやら。
直行便がなくて成田経由ちゅうのはえらい面倒くさいけど、荷物はスルーで
シアトル直行やからまあええか。
とりあえず、伊丹に集合して腹ごしらえ。

成田行くときに気がついたけど、いつの間にか予約したはずの席とは違う席に、
長旅やから通路側やないとしんどい。けど間の席になった人もいる。機内で文
句言うたけどらちがあかんで地上で又言う。その間にわしは、トランジットの
列から抜け出して一旦外に出んとあかんのだ。今回は長いアメリカ滞在で知ら
んとこばっかしやからWiFiが必須やろと思いレンタルしたのだ。それを受け取
り行かんとあかんのだ。トランジットの列のまま流れで出国審査迄行ってしも
たら受け取られへんから皆さん気をつけよう。しかしこれがまた面倒くさい。
これで、年配の方々と完全にバラバラになってしまった。搭乗口までちゃんと
行ってくれてるやろかと心配しつつ急ぐ。搭乗口でもいっかいチケットの交渉
だ。嫌がられたけど粘り勝ちで何とか通路側の席を確保できた。
安心したら、まだ二人揃っていない。どっかで迷子になったんちゃうやろかと
必死で探しに戻る。いくら探してもいてはらへん。どないしょう。
と思う頃電話があった。「おったで」、なんと近くの椅子で休んではったんや
そうな。汗だくになってるうちに搭乗が始まった。
早く座って楽になろう。

乗ってしまえばこっちのものだ。
小ぶりやけどえらい綺麗な内装やなあって思う。よう見たら、787って書い
てある。おっと例の問題児やんか。大丈夫かいなと又不安が。
しかし、何となく広く見えるようにつくってあるし、トイレはウオシュレット
なかなか快適だ。
機内食食って、酒飲んでさっさと寝てしまおう。

外がまぶしい。ちょっと窓しめてんかって頼んだら、シェードをスライドする
んやのうて、ボタンにタッチしたら段階的に窓ガラスが暗くなるのだ。
ほう、大したもんやんけ。
知らんまに寝ついて、も一回機内食食ったら、

シアトルに着いた。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村

ありがとうございました。