映画「王の男」を見ました。

映画「王の男」を見ました。韓国で大変評判になったらしいですね。
大変良い映画だと思います。
食い詰めた旅芸人が、時の王を風刺することで大受けをとったあげく、王の下に召しだされて、王の下でその風刺劇をやらされてしまうという話です。この事には、王の思惑、重臣の思惑、いろんな周りの人の思惑がからんで、この風刺劇を利用しようとしています。誰しも権力や、抑圧や闇にまぎれた不義不正なんかに対して何か言いたい事があるのです。王と雖もそうなんです。それが、小気味よく風刺劇でやってもらえると非常に痛快です。だから、それを利用しようと思う人もでてくるのです。

でも、実際にはそんな人はいません。
今の世でもそうです。でも、そういうのを待っています。
知らずに道化をやっている人は沢山いますけどね。
だから、こういう映画が喝采なんでしょうね。

俳優の事はよくわかりませんが、みんなうまいですね。あの王様の屈折ぐあいも。

男と男の愛と、嫉妬って世界は、私はちょっと引きますけど。
韓国映画もなかなかいいですね。
ハングルを勉強したくなりました。
一時は少し勉強していたのですが・・

eiga061228

***