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食べ歩る記

絶対お薦め、京都の上海料理、「上海人人飯店」

まだ、開店前だ。 又又、昨年末の話だが、水墨画の老師と友人とで、たまたま時間ができたので、 「飯でも食おうよ」という事になった。 「まあ、忘年会やね」 というが、時間が早すぎて、ちょっと飲んで食えるようなところはどこも開いていない。 「知り合いがいるから」と老師が連絡をとってくれた。 「丁度今から店開けに行くとこやから」ということで皆一緒に行った。 店に入るとまだ暗い。コックさんが寝ている。 「ラ […]

四川の麻婆豆腐の素

我が家では、麻婆豆腐は割と人気のあるメニューの一つだ。 しかし、最近私が作っているのは、あまり評判がよくない。 中国で買って来た唐辛子や花椒をやたら入れるので、辛すぎるのと、花椒も家族の 口には合わないようなのだ。 それに自分でも思うが、中国で食べるように味にコクがない。 調味料が不足しているからしようがないが、物足りない事は確かだ。 「なんとかしたいなあ」と思っていたら、先日、四川省成都に旅行し […]

大阪出入り橋の洋食屋「インペリアル」

近よく京都へ行く話をするが、昨年末に、京都の川端道喜まで「はなびら餅」を 買いに行った時だ。折角だから帰りは京都で何かうまいもんを食べようと思っていた。 しかし、車でいったが全く渋滞しない。平日だったから当たり前かも知れないが、 あまりにも順調にいったので早く終わりすぎてしまった。 いくらなんでも昼ごはんには、早すぎる。 「しやないなあ」 それなら、大阪に戻って、何か食べよう。 前に京都でうわさの […]

「はづき」の親子丼

もう20年程も前になるやろうか?確か梅田の今のOSホテルの近くにあった。 地下に下りて行った小さな店だ。 昼は親子丼だけだ。スープと親子どんぶり。簡単だ。 しかし、確かにおいしかった。鶏肉はしっかり鶏の味がした。 卵も味が濃い。最後に鶏を卵でとじる時にのけておいた黄身を乗っけて完成だ。 この最後の一味は、私にとってはちょっと生すぎて、卵とじ段階でじゅくじゅく にしてもらった方がいいなとは思ったが、 […]

九条の草鍋、「小川下」

九条の商店街の裏通りは夕方まだ早いが、人通りは既に少ない。よく来るシネヌーボーの 近くだ。ひっそりとした街角に暖簾がかかっていた。 「小川下」と書いて「こかげ」と読む。 「草鍋」というのが有名だそうだ。「草鍋?、けったいな名前やなあ」 「ベトナムを思い出すやんか」 ベトナムに行ったら、料理に草が山のように出る。生の葉っぱだ。フォーという麺の 中にどさっと入れたり、鍋の中に入れたり、何でもかんでも包 […]