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墨絵作品

大阪の超ディープなとこで個展をやった−02、傘が縁を結ぶ。

さて、個展が始まった。 大阪の超ディープなとこ、通天閣の真下あたりだ。 ちょい横の通りの更に横路地を入ったところだ。 その前に、昨日準備設営が終わった後、近くの洋食屋さん「グリル梵」に行った話をした。 とても美味しかったけど、帰り道ではたと気がついた。 傘を忘れてきた。 それで、途中に電話してみたら確かにお店にあった。 明日とりに行きますからとお願いしたんで先ほど取りに行ったばっかりだ。 ドアを開 […]

大阪の超ディープなとこで個展をやった−01、通天閣の真下にある「グリル梵」でランチ。

大阪にはあちらこちらにレンタルギャラリーがある。 今回は、というほどしょっちゅう個展をやってるわけではないけど、通天閣の下にあるギャラリー1616「ROJI」というわりと小さなところを借りて個展をやることにした。 本通りをちょい外れた横の道、更にその角をまがった路地の途中。 なかなかええとこである。 その路地から奥を見ると、一軒の洋食屋さんが見える。 あじあん 「グリル梵」である。 昭和の洋食屋さ […]

最近の作品。切り貼り細工、寄せ書き的な篆刻と絵。

プラダンを作品に。 手元のプラダンの切れ端が中途半端なサイズで残ってる。 140×18.5cm。えらい縦に長い。 なんとなく面白い。これを作品に使ってみたい。 透明のような不透明のような、均一なような、縦線が目立つような、不思議な透け具合がおもしろいではないか。 裏と絵を貼り付けて、表に篆刻印を貼り付けたらどうなるやろ。 それでやってみた。 あじあん 課題は王維の詩、「終南別業」。 中歳 […]

も一回、Tシャツを作った話。

ちょいと気まぐれ心がおきて、自分の絵を入れたTシャツを作ってしまった。 自分的にはとても気分が良い。 とは言え、誰が気にしてくれるわけでもないし、気がついてくれる人すら殆どいない。 全くの自己満足の世界だ。 「これこれ、わしが描いた絵やで」なんて必死でアピールしても、「なかなかええですなあ」なんて愛想笑いされるだけ。 それでも、結構気に入って着てるけど、真夏用にあえて一番薄い生地で作ったんで、もう […]

四文字遊び。暗中模索、毀誉褒貶、曲肱之楽、生々流転。

四文字遊び、四文字熟語で遊んでみた。   暗中模索。  前の家に住んでた頃の話だ。 偶々、深夜まで起きてた夜の事、1時過ぎか2時頃か、玄関の扉をホトホトと叩く音がする。何やろ、誰か来てるみたい。 恐る恐る扉を開けると、全然知らない老人が立っていた。 「家に帰ろうと思うんやけど、どっかわからへん」と言う。その頃はまだ老人が具合悪くなったら徘徊することがあるなんてことをあんまり知らへんかった […]