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中国紀行

岳陽、張家界の旅.1

1.北京、東郊市場。 今回の旅は、長沙から岳陽へ、そして張家界では、鳳凰古城と芙蓉鎮、 武陵源の内、天子山を訪れる旅であった。 又、順番にその思い出を綴ってみたいと思う。 始まりは北京。オリンピック前の緊張で一杯であった。 空港もリハーサル状態。着いたのは18日であったが、20日から始まる 本格規制のために検査の場所の設定や機器の準備におおわらわであった。 夜の出発までに少し時間があったので、東郊 […]

景徳鎮の皿

今年の有田の陶器市で「鍋島」の花瓶と皿を買った話をしたが、 その時に気になる皿があった。 景徳鎮の皿だ。勿論、本物のお宝、骨董品ではなくて、現代に 昔の技術を真似るためにつくったものだと思われるものだ。 しかし、この絵柄がとても気に入ったし、この程度のものを 金でついでいるのも気になった。持ってた人も、お宝というほど ではないが、割れても気に入っているので、わざわざお金をだして 金でつないだんだろ […]

杭州、「中国美術学院」訪問ー2

広い構内をぶらぶらと回っていると、休日だというのに 沢山の人が学校に来て勉強している。 それぞれが一生懸命に作品に向かっているのだ。 老師が言うには、「中国では、水墨画などは非常な人気だから これで、有名になれば莫大な収入になるので、皆必死なんだよ」 ということだ。 夫々の部屋で孤独に作品を作る人もいれば、議論している人もいる。 モデルをつかっている人もいる。 古今の名作も教材としてそろっているの […]

杭州、「中国美術学院」訪問ー1

さて杭州に来たからには行かないといけない所がある。 今は我らが水墨画の老師が更に境地を深めようと中国留学中なのだ。 場所は「中国美術学院」、書画では中国一とも言える学校なのだそうだ。 それで、老師に連絡をとった。 「今からおいで、学校を案内するよ」という話だ。 場所も西湖のほとりなので直にいける。 なるほど、玄関先で待っていてくれた。 いきなり通りがかった日本人に紹介された。沢山の留学生がいるよう […]

さあ、紹興酒を飲もう

紹興の咸亨酒店での事。名物の紹興酒を指差して 「これ下さい。真ん中のやつ」、「はい。ありがとうございます」 「2個入りのやつ1箱です」、 「飛行機で持って帰るので、それ用にきちんと包装して下さいね」 「はいはい。問題ないですよ」 それで渡されたのがこれ。透明のテープで巻いてあって、確かに 手で持てるようにたるみもつけてある。「どこに問題があるんや?」 と自信満々。こっちはかなり不安が一杯だが、まあ […]