最近読んだ本、「世界はフラットにもの悲しくて」、「空飛ぶタイヤ」
藤原章生、「世界はフラットにもの悲しくて」 前にこの人の「絵はがきにされた少年」と言う本を読んだ事がある。と言うか それを読んで他にも著作がないか探して見つけた本なのだ。 「絵はがき」アフリカに住む人の暮らしを描いたものやけど、こちらはもっと 広い世界、南米、中南米からアジア、アフリカ、中近東など主に特派員として めぐったらしき土地、土地での思いをエッセイ風に書いたものだ。それぞれに 写真が1枚添 […]
藤原章生、「世界はフラットにもの悲しくて」 前にこの人の「絵はがきにされた少年」と言う本を読んだ事がある。と言うか それを読んで他にも著作がないか探して見つけた本なのだ。 「絵はがき」アフリカに住む人の暮らしを描いたものやけど、こちらはもっと 広い世界、南米、中南米からアジア、アフリカ、中近東など主に特派員として めぐったらしき土地、土地での思いをエッセイ風に書いたものだ。それぞれに 写真が1枚添 […]
ポール/セロー「ダーク・スター・サファリ」 「鉄道大バザール」と言う本を読んで以来この作家のファンになってしまって、 次々とこの人の旅の本を追いかけている。旅のスタイルはわしが目指している やり方によく似ている。というか、わしが真似をし始めてるんやろうと思う。 バックパッカーと言う程ではないけど、基本的には公共交通機関を使うし、で きるだけ飛行機を使わないで、鉄道、バスを多用する。出来るだけ安いと […]
アンソニー・ホロヴィッツ、「シャーロック・ホームズ 絹の家」 シャーロキアンという言葉があるそうな。シャーロック・ホームズとワトソン 博士がが実在したと本当に信じてるかのように振る舞う熱狂的なファンの事ら しい。そやから、コナン・ドイルが死んでも別の物語があってもええわけなの だ。ワトソン博士が新たなシャーロック・ホームズの活躍を世に送り出した。 となるとホームズの続編はいくらでもできる。 そうな […]
マイケル・ブース、「英国一家、ますます日本を食べる」 前作、「英国一家、日本を食べる」はえらい人気でベストセラーになったらし い。確かに面白かったし、外国人が日本食を好きになってくれて、どんどん食 べに行って、わしらの知らん事まで発見して、おもしろおかしく文を書いてく れるというのは読んでいてもうれしくなる。それで、気がついたら、続編が出 てるではないか。それで早速読んでみた。 あれで気をよくして […]
吉村昭、「ふぉん・しいほるとの娘」 読みかけてちと後悔した。こんなに長い本やとは思えへんかった。しかも単行 本やったんで持ち運びが重いしかさ高い。それでも、すごい本やった。途中か ら一気に惹きつけられて最後まで夢中で読んでしまった。 幕末の時代の話だ。日本を揺るがした革命の日々、勤皇、佐幕の志士達が活躍 してた時代に映画やテレビや小説の上でもドラマチックだった場所の横っちょ あるいは裏通りで只者で […]