最近読んだ本、「あの川のほとりで」 上、下。
ジョン・アーヴィング、「あの川のほとりで 上」。 ジョン・アーヴィングは大好きな作家だ。翻訳をすべて読んだわけではないけど読んだ本 すべてが良かった。 舞台はニューハンプシャー州 コーアス郡。 どんなとこなんやろ? 地図をググってみたら、カナダ、モントリオールの東100kmくらい、 ボストンの北、150kmくらいのとこにある国境の郡。 事件はそこで起こった。 川が複雑に蛇行する土地。ツイステッドリ […]
ジョン・アーヴィング、「あの川のほとりで 上」。 ジョン・アーヴィングは大好きな作家だ。翻訳をすべて読んだわけではないけど読んだ本 すべてが良かった。 舞台はニューハンプシャー州 コーアス郡。 どんなとこなんやろ? 地図をググってみたら、カナダ、モントリオールの東100kmくらい、 ボストンの北、150kmくらいのとこにある国境の郡。 事件はそこで起こった。 川が複雑に蛇行する土地。ツイステッドリ […]
梓澤要、「画狂其一」。 大分前にBSのなにかの放送でメトロポリタン美術館の特集を見たことが有る。 日本のお宝美術品がずいぶんと収蔵されているという話だ。 中でも特筆すべき作品として鈴木其一の朝顔図の話があった。 師匠の酒井抱一よりも更に斬新、大胆な、現代風ともいえる感覚の素晴らしい絵という 解説であった。 はるか昔にメトロポリタン美術館を訪れたことがあるけど、残念ながらこの絵は展示されてなかった。 […]
西條奈加 、「心淋し川」 心淋し川 貧しい長屋暮らしのちほ。仕立物を届けに志野屋へ通う。ちほには楽しみがある。 もしかしたら元吉に会えるかもしれない。 姉は好きな男と首尾よく添い遂げた。ちほはどうなる? 元吉は上絵師、 元吉が好きになる 姉は好きな男を手に入れた。 わたしも頑張らなくては。しかし、お父さんは許してくれるやろか? 元吉は絵の修業をしたい。京へ行ってしまうのか? 閨仏 六兵衛長屋にリキ […]
陳浩基、「網内人」 ある日突然、14歳の妹シウマンが飛び降り自殺した。 姉のアイはそれを信じられない。納得できない。受け入れられない。 この世にたった1人の身内ではないか。父が事故で死んだあと、母が2人を育ててくれた。 苦労のしすぎ、働きすぎでとうとう死んでしまった。 この上まだ不幸がやってくるのか、アイは不条理に泣く。 知り合いの探偵にに調べてもらううち、自殺の原因が少しずつわかってきた。 シウ […]
阿木慎太郎、「ピグマリオンの涙」。 上野重蔵という伝説の映画プロデューサーがいた。 もう90歳を過ぎているはず。はたして今は? スキンヘッドの巨漢? フリーライターの南比奈子が追う。謎の多い人物だ。 何故か絶頂期に表舞台から姿を消した。そして、ポルノ映画の監製作者として再デビュー? その裏に何があったのか? そして、完成されたはずなのに上映されることがなかった幻の名作、「スター誕生」とは? 更に追 […]