最近読んだ本、「石礫 機操235」。
今野敏、「石礫 機操235」。 これは読みやすい。とてもわかりやすい。 テレビのアクションドラマ見てるみたいやね。あんまり見たことないけど。 縞長サンは、高丸と一緒に機捜車、235に載って、渋谷界隈を担当してる。 年下の高丸の方が階級は上やけど貫禄はある。 しかも、一瞬、一眼で怪しいやつの顔を見つける名人だ。 わしには、そんなん絶対無理だ。 よくあるパターンは、相手の顔を見た途端、知ってる顔やって […]
今野敏、「石礫 機操235」。 これは読みやすい。とてもわかりやすい。 テレビのアクションドラマ見てるみたいやね。あんまり見たことないけど。 縞長サンは、高丸と一緒に機捜車、235に載って、渋谷界隈を担当してる。 年下の高丸の方が階級は上やけど貫禄はある。 しかも、一瞬、一眼で怪しいやつの顔を見つける名人だ。 わしには、そんなん絶対無理だ。 よくあるパターンは、相手の顔を見た途端、知ってる顔やって […]
伊坂幸太郎、「マイクロスパイ・アンサンブル」。 セミの飛行機に乗って空を飛ぶ。 これは秘密兵器だ。ピューっと言う音で制御される。 そして、音もなく敵基地に潜入。 しかし、なぜか敵に発見される。もはや銃撃される。間一髪で逃げられた。 またもや、先輩、エージェント・ハルトのおかげだ。 一人ではミッションを完遂できない。 ましてや、仕事先が元の街だったら、僕をいじめてた子たちに見つかってしまう。 今では […]
塩田武士、「朱色の化身」。 「罪の声」、「歪んだ波紋」。「デルタの羊」、続けた追いかけてるなあ。 この人の作品は大好きだ。 大路亨はフリーのライター。地味な仕事の活動をしている。 父親ゆずりか。 父親は頑固な元新聞記者。ガンが判明して、闘病生活だ。 ある日、父に頼まれて、辻珠緒という女性に会いたいと言う。なぜかははっきり言わない。 しかし、連絡がとれない。誰も居場所を知らない。連絡も取れてないと言 […]
朝井まかて、「ボタニカ」。 あじあんじゃんくしょん とっても私的な話やけど。 わしにはおじさんがいた。誰でもおじさんくらいはいるやろけど、わしにもいた。 その人は、もう亡くなってはるけど、若い頃、植物採集が好きで、理科の先生でもあって、田舎に住んでいるのを幸い、野山を駆け回って草花を一杯採集して、新聞紙に挟んで標本を作ってはった。 それはもう、部屋の中が一杯になるほどの大変なもんだった。 ある日 […]
辻真先、「馬鹿みたいな話! 昭和36年のミステリ」。 「たかが殺人じゃないか」に引き続いて読んでしまった。 ミステリーとしてはめっちゃ物足らんけど、話としてはめっちゃ面白い。 舞台は昭和36年。 わしが中学生くらいの頃やろか? それだけでめっちゃ懐かしい。 確かに世の中は映画からテレビに移り変わり始める前夜の頃か? この本にでてくる、テレビの番組は見たものもあり、見てないものもあるけど いろいろ話 […]