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最近夢中で読んだ本、岩槻秀明、奥野新太郎

岩槻 秀明 「雑草や野草がよーくわかる本」 ウォーキングをしていると雑草や野草がよく目に付きます。 綺麗な花を咲かせている事も多いので、なんという名前なのか気になります。それでこの本を買いました。 少しは名前を覚えて、雑草、野草を見ると又親しみも増すでしょう。 散歩の楽しみです。 奥野 新太郎 「随筆北京」 私の大好きな老北京を語ってくれます。 私が生まれる前に滞在した北京の随想です。 北京を愛し […]

最近夢中で読んだ本、佐藤一郎、安部孤柳

佐藤一郎 「新しい中国、古い大国」 漠然と中国に旅するだけでなくて、少しは勉強して見ようと本を買いました。 4千年の歴史がつくる中国の文化と社会は、読んでいても新たな思いがたくさんあります。 又、行ってみたいところが増えました。 この中から2つの気になる本がでてきました。 一つは、奥野新太郎「随筆北京です」 戦前の中国文学者が書いた本で、盧溝橋事件の頃の北京の真っ只中にいて、老北京の事を、そこに暮 […]

最近夢中で読んだ本、立原正秋、加藤唐九朗、岩井志麻子

立原正秋、加藤唐九朗、「やきものの美を求めて」 読み始めて気がつきました。これって随分昔に買った単行本「紫匂い」と全く同じものでした。 買う時に気がつかなかったのは何ともうかつですが、気に入る道筋は変わってないなという意味では納得でした。 外見からではわからないですからね。 (書き出しからして同じなんですけど) 加藤唐九朗が紫色の志野を焼いたという対談からはじまります。 加藤唐九朗は当代きっての陶 […]

最近夢中で読んだ本、津本陽

津本陽 「小説 渋沢栄一」 上、下 久しぶりに、好い生き様に触れる事ができました。感動です。 渋沢栄一、すさまじい人生ですね。 明治維新、外国に侵略されずに新しい国を立ち上げないといけない。 そういう危機感の中で、国家として必要な、殆どの事業を立ち上げた人なんですね。 人々に必要とされる事業であって、それが国の発展のためになる、それに心底打ち込めるのあれば、どんな困難があってもやりとげるという事を […]

最近夢中で読んだ本、北方謙三

北方謙三 「水滸伝」   4.道蛇の章 5.玄武の章 6.風塵の章 前の続きなので、3冊を一気に読みました。 相変わらず面白いです。 わくわくします。 とうとう梁山泊が動き始めました。 政府軍との戦いです。 緒戦は気持ちよく圧勝です。でも、痛みもあります。 あの英雄、青面獣、楊志が暗殺されてしまいます。 200人の精鋭に襲われ、150人を殺した末に死ぬのです。 更に、来たの異国に向かった魯智深は捕 […]