最近読んだ本、「ブエノスアイレス食堂」、「旅で眠りたい」
カルロス・バルマセーダ、「ブエノスアイレス食堂」 名前につられて読み始めた。ブエノスアイレス食堂、何か響きがいいではないか。 南米の果て、ブエノスアイレス、大都会の場末に小さな食堂があって、毎日、見てくれは 悪いが信じられないほど美味いモノを食わせる料理人がいて・・・・ こんなことを想像していた。 ある意味そう外れてはいない。 が、実はもっと壮大だ。 幻の、「南海の料理指南書」なるものが登場する。 […]
カルロス・バルマセーダ、「ブエノスアイレス食堂」 名前につられて読み始めた。ブエノスアイレス食堂、何か響きがいいではないか。 南米の果て、ブエノスアイレス、大都会の場末に小さな食堂があって、毎日、見てくれは 悪いが信じられないほど美味いモノを食わせる料理人がいて・・・・ こんなことを想像していた。 ある意味そう外れてはいない。 が、実はもっと壮大だ。 幻の、「南海の料理指南書」なるものが登場する。 […]
ジェフ・ダイヤー、「バット・ビューティフル」 ジャズに命をかけて、そして壊れていった男たちの物語りだ。 レスター・ヤング ・・・レスターのサウンドはソフトでレイジーだったが、そのどこかにいつも鋭いエッジが あった。その音は常に、今にもほどけて分解してしまいそうに聞こえたが、決して そうはならないことを彼は承知していた。まさにそこから緊張感が生じるのだ。・・・ そして、軍隊、彼は壊れた。 ・・・まだ […]
ツィッターって面白いかな?やってみようかな?って思う事もあるが、面倒そうやし、 今はブログで手一杯だ。しかし、人さまのつぶやきを通行人感覚で垣間見させていただくのは 面白い。友人のツィットだったりその人とつながっているツイットだったりいろいろだ。 そんな中で、映画の情報や本の情報は時に気になるものがあって、それで又世界が広がるから ありがたい。 先日、そんな中に、張愛玲という人の本があった。 昔読 […]
ヨハン・テオリン、「黄昏に眠る秋」 よくできた本格推理小説だ。ストーリーも上手いし、仕掛けも十分だ。 舞台はスウェーデン、霧深いエーランド島。ある日その濃霧の中で幼い少年が消えた。 それは痛ましい事故だったのだろうか? 母ユリアは何十年もたった今でもあきらめきれない。 「きっと殺されたんだわ」 ある日祖父イェルロフの所に不思議な郵便が来た。少年の靴の片方だ。 これは何を意味する。 あの霧深い日に何 […]
シルヴァーノ・アゴスティ、「罪のスガタ」 「裁判官」 夢で犯した殺人は実は本当のことだったのだろうか? それとも現実的な夢を見る原因があるのか? なんとしても本当の事を探し当てねばならない。一体何がどうなっているのだ? 「被害者」 私は殺される事になっているのだそうだ。その原因を突き止めて犯人を見つけなければ ならない。捜査に協力するのだ。 しかしそんなばかなことがあるのだろうか? わかったら避け […]