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最近読んだ本、「表の体育、裏の体育」、「沖縄誰にも書かれたくなかった戦後史」

甲野善紀、「表の体育、裏の体育」 甲野善紀という人の本は結構読んだ。「なんば歩き」からたどり着いた人だ。 体幹を使った体の動き、うねらない、捩じらない、矯めない動き、なるほどと思う。 非常に分かり易い、納得しやすい。しかし現実にどうやったらいいかが難しい。本を みただけではよくわからない。動画が出ているサイトもあるのでそれなら少しわかる。 しかしもっとわかりたいと思う。 一本歯の下駄も買って愛用し […]

最近読んだ本、「ロスト・シンボル」

ダン・ブラウン、「ロスト・シンボル」上、下 「ダ・ヴィンチコード」を最初に読んだ時は非常に新鮮で面白かった。 フリーメイソンやキリスト教誕生時の裏側の話など今迄あまり聞いた事のない世界が 登場して、舞台はルーブル美術館、レオナルド・ダヴィンチの名画の前で死んでいる 男の謎を追ってラングドン教授が大活躍するスピード感にあふれた作品だった。 その後、同じ流れを追って再び事件が起きて、「天使と悪魔」の大 […]

最近読んだ本、「平家、上、中、下」

池宮彰一郎、「平家、上、中、下」 今年の夏に、「しまなみ海道」に行った話をしたと思う。 その時、呉の安浦というところに行った。友人の故郷でもある。 そこで、来年の大河ドラマは「平家物語」やでと教えてもらった。 安浦あたりも何かの関係があるらしく、撮影の舞台になる可能性があると言う。 そう言えば、しまなみ海道、愛媛の今治から来島大橋に渡ると村上水軍に因んだ 記念館があった。それから伯方島、大三島、生 […]

最近読んだ本、「空白の五マイル」

角幡唯介、「空白の五マイル」ーチベット、世界最大のツアンポー渓谷に挑む ノンフィクション冒険物語だ。 チベットの山奥深く、ツアンポーといわれる大渓谷がある。 グランドキャニオンより規模は大きいというのだ。 そういう秘境に昔、キング・ウォードンという英国人の探検家が入った。 悪戦苦闘の上、探検を成功させたものの数マイルの未踏地帯が残った。 その時に、その未踏に地に幻の大瀧があるという話が残ったのだ。 […]

「花の下影」という画帖

私の好きな、「仙崖」の画に、花見図というのがある。 花見と言っても桜は端っこに適当に描いてあるだけで、その桜の下でわいわいがやがやと 飲めや歌えのどんちゃんさわぎしているところを画にしている。 こんな画がかけたらたいしたものだ。その賛に 「楽しみは花の下より、鼻の下」と書いてある。 それからとったのかどうかは定かではないが、江戸末期の画帖に、「花の下影」と言うのが あって、やはり鼻の下の楽しみ。大 […]