映画「上海の伯爵夫人」を見ました。
映画「上海の伯爵夫人」を見ました。これは、以前紹介しました、カズオ・イシグロの小説、「わたしたちが孤児だったころ」を映画化したものです。 が、しかし・・全然内容が違います。 戦前、1930年代の上海が舞台、不安と混乱と華美狂乱の日々、子を想う親の愛情、日本人との友情など、キーワードはそうなんですが、内容は全く違うものです。原作は、サスペンス調で、長じて名声を得た探偵が、少年時代を回想し、その頃、誘 […]
映画「上海の伯爵夫人」を見ました。これは、以前紹介しました、カズオ・イシグロの小説、「わたしたちが孤児だったころ」を映画化したものです。 が、しかし・・全然内容が違います。 戦前、1930年代の上海が舞台、不安と混乱と華美狂乱の日々、子を想う親の愛情、日本人との友情など、キーワードはそうなんですが、内容は全く違うものです。原作は、サスペンス調で、長じて名声を得た探偵が、少年時代を回想し、その頃、誘 […]
映画「王の男」を見ました。韓国で大変評判になったらしいですね。 大変良い映画だと思います。 食い詰めた旅芸人が、時の王を風刺することで大受けをとったあげく、王の下に召しだされて、王の下でその風刺劇をやらされてしまうという話です。この事には、王の思惑、重臣の思惑、いろんな周りの人の思惑がからんで、この風刺劇を利用しようとしています。誰しも権力や、抑圧や闇にまぎれた不義不正なんかに対して何か言いたい事 […]
東洋陶磁美術館には、陶磁器の傑作がとても沢山あります。テレビ番組の「お宝鑑定団」でも、「東洋陶磁美術館で本物をよく見て勉強しなさい」といった話がよく出ますが、本物の勉強をするにはとてもよいところです。 特に、韓国の青磁、白磁や中国、元、宋、明時代の青磁、白磁などの逸品が多くあります。 又、景徳鎮磁器のコレクションも秀逸です。 勿論、「油滴天目茶碗」など、国宝の逸品も沢山あります。 上海博物館に行く […]
たまたま時間ができたので久しぶりに映画に行きました。 やっぱり中国映画がいいかなと思って、「中国映画の全貌2006」というのに行ってきました。私が見た映画は「ようこそ羊さま」というものでした。 タイトルからして、ちょっとダメっぽいかなって心配してたのですが、やはりダメでした。 舞台は、雲南省の山の中の貧しい村です。産業もなにもありません。 そこに、村長や役所の肝いりで外国産の羊が2頭送られてきます […]