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芸術イベント、映画など

映画、「キャピタリズム~マネーは踊る」

マイケル・ムーアの作品は最近殆ど見ている。相変わらず痛快な作品だった。 やはり今の不況に時代に誰しも興味がある内容なのだろう、月曜の昼間に行った のに空席なしの満員だった。 いつもは予約何かしたことがないし、平日の昼間に満席と言う目にあったこと もないからいきなり行っても大丈夫だろうとたかをくくっていた。それでも ネットで予約できる事を教えてもらって念のために席を押さえておいたのが正解 だった。 […]

映画、「パイレーツ・ロック」

実に楽しい映画だった。久しぶりに感動した。 60年代、ブリティッシュロックが最盛期の頃の話だ。 イギリスBBC放送では、ロックが1日数十分に制限されていたのに対抗して、 公海上に船を浮かべ、そこから海賊放送をする人たちがいた。 24時間のディスクジョッキー番組だ。 何人もが入れ替わり立ち替わり一日中お喋りパフォーマンスをやるのだ。 実にかっこいい。 それをけしからんと取り締まろうとするお上との戦い […]

映画、「陰獣」

大阪九条の「シネ・ヌーボー」いつもマイナーではあるが好い作品をやっている。 久しぶりに来たが今日は意外と人が多い。 しかし、これは「ヌーボーX」の客ではなくて、きっと正統派の映画の方の客なん やろなあと思っていた。時間がきて場内にはいるとあんのじょうそうだ。 客はたった3人。おじさんばかりだ。 あのポスターに惹かれて来たんかなあ。私も違うとは言い難いけど。 江戸川乱歩の原作だ。幻の推理小説作家、大 […]

映画、「ヴィヨンの妻」

メジャーな映画のようでちょっとためらいはあったが、 太宰治は好きな作家なので、どんな風な映画になっているか興味がわいた ので行ってみた。 ・・・・ 「ここを過ぎて悲しみの市。」  友はみな、僕からはなあれ、かなしき眼もて僕を眺める。友よ、僕と 語れ、僕を笑へ。・・・ああ、僕はこの手もて、園を水にしづめた。 ・・・・・・ これは、「ヴィヨンの妻」ではなく、「道化の華」の出だしだ。 この話も心中がテー […]

映画、「紅い鞄」

映画、「紅い鞄」をDVDで見た。 子供の頃よく夢を見た。 こんな夢だ。 なぜかわからないけど何かから逃げてている。あるいは何かが追いかけてきている。 だから必死で逃げている。地べたを一生懸命走っていたかと思うと、木を登っている それから山みたいなところを一生懸命上に走っている。 それでも終わらない。まだまだ逃げないといけない。 ジャングルジムの上にのぼったり、建物の中に入ったり、脈絡も何もなく走っ […]