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紀行文

龍勝、白酒の甕

桂林から、龍背梯田に行った時、山を下る道すがら、ある家の前に甕が二つ置いてありました。 「これは何?」って聞いたら、「白酒の甕です」って答えです。 この家は酒屋だそうです。どうみても普通の民家みたいですが、そういう話でした。 成程、こういう甕で寝かした酒はおいしいだろうなって思いました。 丁度、お昼時だったのですが、昼から白酒を飲むわけにもいかないので、ビールであきらめました。桂林地方では、腐乳と […]

北京、火鍋の店

寒いときは火鍋が一番です。北京は今年は160何年ぶりかに記録を更新した暖冬の年だそうですが、それでも夕方になると冷えてきます。 今回の桂林に行く旅は北京経由だったので、久しぶりに火鍋の店に行きました。「炮子」という店です。 朝陽区順源里13号にあります。 ここは、本当に安くてうまいです。 食事時になるといつも満員で、順番待ちをしています。 予約も不可の店です。 それで、ちょっと早い目に行きました。 […]

甲天下・桂林 その2

船に乗ってゆるゆると漓江下りの旅が始まりました。 最終地、陽朔の町まで約3時間の旅です。 なんとも圧倒される景色が延々と続きます。 こういうところが中国のすごいところですね。半端じゃないです。 綺麗な場所が、ちょろっとあるいうのではなくて、行けども行けども、延々とあるのです。とめどがないです。     3時間まったく飽きないです。 スケッチも沢山しました。画心としても、一杯一杯インスパイアされたの […]

甲天下・桂林 その1

中国桂林に旅しました。桂林の景観は中国では甲天下(天下第一という意味)と言われて誰もが認める絶景の地となっています。 北京経由で、昼ごろ空港に着きました。 昼食を食べたら、まず漓江下りをするつもりでした。 タクシーの運転手に、「漓江下り、したいんやけど、船あるやろか」 「あるある、大丈夫、陽朔まで、3時間くらいだよ」 「帰りは、どうするの」 「バスかなあ、でも殆どないよ、何だったら迎えに行こうか」 […]

紹興酒の瓶

紹興酒は甕に入れておいてあるものを計り売りで買うのが一番という話をしたことがあります。確かにその通りですが、陶器の入れ物に入ったものを、よく貰ったり、買ったりします。 白酒はきついですが、紹興酒は程よい度数なのと、日本では人気なので、結構お土産に重宝です。 6年もの、8年もの、10年もの、更に、更にと寝かした年数で表現されて売られています。 勿論、年数が多いほど、コクがあって美味しいし、値段も高い […]