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紀行文

北京、国士監・孔子廟・天文台散策

今、北京では、あちこち工事中です。 2008年のオリンピック開催に備えてか、地下鉄や、道路、建物、どんどん新しく変わっていってます。 大小、夥しい工事があって、ただでさえ渋滞の道がいっそう酷くなっています。 今回は、秋になってきたので、並木道がきれいかなと思って、国士監、孔子廟に行きました。 ところが、タクシーで行ったところ、道が渋滞して結構時間がかかり、着いた時には、国士監、孔子廟共閉館してしま […]

北京・瑠璃廠の画仙紙

ベトナム話をしている間に、実は週末を使って、中国旅行をしていました。 今回は、北京経由の成都旅行です。 その話を少ししてみたいと思います。 前にも話しましたが、北京に行くと殆ど必ず、瑠璃廠というところに行きます。日本では、書や画の世界はなんとなく専門家の世界のような感じが強く、道具なんかも、一部の専門の店に殆ど集中的に置かれているように感じます。 一方、中国では、もう少し垣根が低くて、ごく普通の生 […]

ホーチミンの晩御飯

ベトナムから帰る日の、晩御飯ですが、仕事相手の友人にご馳走してもらいました。 多分、高名な、海鮮系の店だと思います。 こういう品揃えを見ていると、日本と何も変わるところがないですね。 蟹は身がたっぷりで味が濃く、とてもおいしいです。 魚は、多分、鱸の一種、中国でも同じ、蒸し料理です。 やはり、香草の香りで食べると抜群です。 もう一つは、先に食べてしまったので、写真に写ってませんが、大振りの蛤です。 […]

ホーチミン、ベンタイン市場

ベンタイン市場は、市の中心部近くにある大きな市場です。 車で30分程走ると、チョロンという街に、更に大きな市場がありますが、そこは、昔は、サイゴンとは別個の一つの街だったようです。 そこも、一段とものが豊富で、安くて、怪しいのですが、少し不便なので、近くのベンタイン市場に良く行きます。 市場に来ると、その街でどんなものが、消費されて、消化されているのか、よくわかります。 そういうものは、見ているだ […]

ホーチミン雑感

ホーチミン、ベトナム戦争前はサイゴンです。 私は、ベトナム戦争世代です。 学生時代は、毎週、「サンデー毎日」に載る、大森実のベトナムレポートを一生懸命読んでいました。 その後、開高健の小説、「輝ける闇」、「歩く影達」、「玉砕ける」などもむさぼり読んだものです。 近藤紘一の「サイゴンの一番長い日」、「サイゴンから来た妻と娘」なども読みました。 戦時下のサイゴンの暮らしを生き生きと綴り、戦争のもたらす […]