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紀行文

北京、斎白石記念館

北京にある斎白石記念館に行きました。北京画院という画の学校(らしい?)の隣にある北京画院美術館という建物の3階、4階が「斎白石」の記念館という扱いで常設展をやっています。期間を定めてテーマを変えながらやっているみたいです。 日本でも、京都国立博物館で今年の10月終わり頃展覧会があったのですが、日程があわず、残念ながら行けませんでした。それで、今回、北京に記念館があると聞いたので、是非ともと訪れたわ […]

北京の地下鉄はマナーが良い

この前の週末に北京に行きました。少しショックな事がありました。 北京の地下鉄で席をゆずられたのです。 大きな荷物を持っていたので嬉しかったのですが、「ああもうそんな年なんだ」という事でショックでもありました。 友人に聞くと、北京では、老人や荷物が多くて困ってそうな人に席をゆずるのは当たり前だという事です。特に若い人がすすんでそういう事をやっていますよという話でした。 日本では、殆どそんな事はなくて […]

北京の白酒・二鍋頭

北京の白酒で「二鍋頭」というのがあります。安い酒です。10元位で買えます。これが結構うまいのです。 白酒というのは強い酒で40数度位のものから60数度位のものまであります。 沖縄の泡盛みたいなものです。 これは52度です。 高粱などの穀物を蒸留したもので、独特の香りと、酸味と舌をさす鋭い味わいがあります。好きな人はこの香りも良いらしいですが、私にはちょっと辛いです。それでも、飲んでいるうちに慣れて […]

北京、激辛の店、小長城

通りすがりの私ですが、私なりに北京で最もおいしい四川料理の飯館の一つと思っている「小長城」を紹介します。 ちょっと目立たないところにあるせいか、いつも空いています。 入るとあの麻辣の香りがたちこめて美味しい期待を抱かせます。 「いらっしゃい」と迎えてくれるのは、いつもニコニコ、ほっぺが真っ赤の素朴な小姐達です。いまどき、こんな人達いませんよ。それだけで、気持ちがゆるみます。 ここは、北京に来るたび […]

北京、盧溝橋

丁度昨年の今頃、北京、盧溝橋に行きました。燕京八景の一つと謳われ、「盧溝暁月」と言われるように月を愛でるロマンチックな場所と聞いていました。 寒い日です。風がびゅうびゅうと吹いています。 昼下がりで、月もまだだし、ロマンチックどころではありません。でも、マルコポーロが感動したと言う橋は大体復元されているようで、趣のある石造りの橋でした。 欄干には、夥しい数の石造りの狛犬が彫刻されていて、それぞれが […]