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紀行文

天空の城、アンコールワット

ノートを辿っていると、もう2年以上前になりますが、アンコールワットを訪れた記録がありました。 ホーチミンからシュムリアップの空港に行きます。12月ですが、暑いです。シュムリアップの街は、実態は分かりませんが、表面的には観光用に整備され、緑が一杯の美しい街です。 観光客が一杯います。欧米人が目立ちます。 通貨はリエルですが、観光地のせいか、タクシーもご飯も入場料も全てがドルです。殆ど使う機会がありま […]

春の子規庵

着いたのは10時25分頃、「申し訳ないですが、只今掃除中です。少しお待ち下さい」との事で、少し待ちました。 予想通り、簡素な住いです。 復元されたものとはいえ、ほぼ子規が暮らした当時の面影のままだそうです。 死の病と闘いながらも、明晰で鋭い詩情を短歌として発信し続けた人がここにいたのかと、しばし、思いを致しました。 庭も、よく保存と手入れがされていて、緑にあふれています。 華やいだものはありません […]

中村不折記念館

東京出張の帰りに、時間を作って、中村不折記念館に行きました。書道博物館を併設していて、小さいながらも中身の濃いところでした。 場所は、台東区、山手線の鶯谷の駅から5分くらいなので、出張ついでに行くのも至極便利なところです。 子規庵が向かいにあり、一度震災で焼けたとはいえ、昔の東京を思わせるような建物がけっこうあって、下町風情を残した一角です。とはいいながら、周りはラブホテルが集まったところでもある […]

子規と羽二重団子

子規庵に行ったついでに近くの羽二重団子に行って、団子を買いました。 この店の事は、子規の「道灌山」という本に書かれているそうです。 いつも繁盛していて、「根岸に琴の鳴らぬ日はありとも此店に人の待たぬ時はあらじ。」というように書かれているようです。 私が行った日も、朝の10時頃でしたが、もう数人の先客がいて、私が買っている間にも、数人の客が続いていました。 確かに、素朴な味がして美味しかったです。 […]

クリムト、シーレのウィーン

グスタフ・クリムトとかエゴン・シーレとかの画を見るのも今回の旅の楽しみの一つでした。 彼らの絵のコレクションは、ヴェルベデール宮殿にあるという事で、路面電車を乗り継いで行きました。 ここも壮大な宮殿です。 彼らの絵の傾向とは必ずしも似合わないと思うのですが、まあいいか。 href=”https://asianjunction.net/wp-content/uploads/2011/04 […]