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紀行文

北京の白酒はやっぱり旨い

今回の大連、北京訪問で白酒は旨いと改めて思いました。 白酒はいつも苦い思い出と共にあるのですが、一緒に飲んだ方達の配慮で、今回は静かに飲むことができました。 酒が良い酒だったせいも大きいのでしょう。じっくり味わって飲むと確かにおいしいものです。強いし、癖や匂いはあるにはあるのですが、中国料理の強い味と香りに負けないで、料理の味を引き立たせ、しかも酒だけになってしまわない個性の強さと相性のよさがあり […]

駅弁にも旨いものあり。

駅弁はあまり好きではありません。飛行機の中で出る食事もそうです。 できるだけ多くの人に受け入れられるとか安全上とかの観点かもしれませんが、味が濃いし、調理過剰のような気がしないでもありません。 勿論、最近は年のせいとダイエットの為のヘルシー志向で好みが大幅に変わってきているのも確かです。 だから、味が濃かったり、ボリュームがあるとさけてしまう傾向があります。飛行機でも、全部パスしたり、半分くらい食 […]

鈞窯の焼き物

洛陽に行ったら、如窯とか鈞窯とかに出来たら行きたいし、行けないまでも如窯の青磁とか鈞窯の虹色のにじみが入った焼き物を買って帰りたいと願っていました。 河南博物館では、やっぱり青磁のいいものが沢山ありました。 期待は高まります。 博物館をでたら、鄭州の街中で焼き物の店に行きました。でも、しょうがないけど土産物屋です。 運転手は「洛陽の方が安いよ」って盛んに言ってます。 彼のテリトリーなので連れて行っ […]

洛陽、香山寺、白園

龍門石窟を見ながら川沿いを歩いていると、向こう岸は小高い丘が続いています。其上には何やらゆかしげな建物がいくつか見えています。石窟を見終わるあたりに橋があって、それを渡って、向こう岸を見物しながら帰ると元来た入り口に戻れるという寸法です。 最初は香山寺というところです。やはりどこでもでてくる則天武后が建てたもので、乾隆帝が来たとか蒋介石が避暑につかったとかいろいろ書かれてます。 けっこうしんどい坂 […]

世界遺産、龍門石窟

さて、龍門石窟です。敦煌の莫高窟、大同の雲岡石窟と並んで3大石窟といわれているところです。敦煌の莫高窟は昨年行きました。中国も連休中なので、こういう人気の場所は人が溢れています。朝8時から開門しているそうです。今で9時前です。   川沿いに石の崖があって、そこを穿って夥しい仏像を彫っています。延々と2km近くに渉って大小の洞窟群があって、それぞれに仏像が何体かずつ彫られています。 洛陽は後漢、北魏 […]