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紀行文

靄に煙る紫禁城

景山公園は大賑わいです。 北京は紫禁城の北、紫禁城を見下ろす小高い丘の公園は、市民の憩いの場みたいです。 ところ狭しと、大きな公園の彼方此方に陣取って、 色んな人達集まって、思い思いに歌声サークルをやっています。 隣の音があってもなんのその、自分達の歌に没頭しています。 そうかと思えば、一人で楽器の演奏をする人もいれば、 編み物をする人もいます。 お喋りをしたり、将棋をしたりする人たちもいます。 […]

やっぱり粥屋

「少し腹が減ったけど、運転手さん、どっか小吃の店ない?」、 「この辺は朝が早いんで、もうどこも閉まっているよ」。 朝、9時頃の話です。 朝8時前に北京の蕃家園、骨董市に行った時の話です。 どうやらここは朝の4時半頃にオープンするみたいで、近郊、地方から 沢山の人が朝早くから場所借りの店を出しにやってきます。 それで、朝飯騒ぎは早朝に終わってしまうようです。 「ここはなあ、モノの値打ちを知らへんと、 […]

北京カオヤ(ダック)を食べました

カオヤというと、今の私の食生活からいうと敬遠対象なのですが、 北京に何度も来ていて殆ど食べていないのも北京通にはなれないので、 話の種に行ってみました。 「利群カオヤ店」 面白いところにあります。着いたら、典型的な胡同地帯。 ちょっと見には、店も分かりません。 この妖しさは面白い。     店自体も古いものです。100年続く建物だそうです。 政府が改装を許してくれないような事を、店員が客に説明して […]

感動、北京の按摩技術

たかが50肩とたかをくくっていました。 それが、もう何年も直りません。 最近はちょっと手を上げるもつらくなっていました。 左手です。それで、日本でもマッサージに通ったり、 整骨院にいって鍼治療をうけたりいろいろ試しています。 それでも改善の兆しはなくて、かえって酷くなっているような気がしていました。 もの本を読んでいると、北京には本格的な治療の為の按摩医院があると書いてあったので、 今回、訪ねてみ […]

北京今日美術館あたり

以前にも紹介した気がしますが、いつも宿泊する近くに北京今日美術館があります。 どうやら前衛芸術対象の美術館のようです。 美術館のデザインも斬新だけど、行く度にいろんなオブジェが増えています。 玄関口には、こんなオブジェがありました。 感想の言いようもないけど、 なかなかおもしろいです。 近くの道路の壁面も、最初は落書きと思っていたのですが、 良く見たら意図的なものですね。 芸術的な一角をつくろうと […]