唐招提寺へ 前に唐招提寺に来た時は修復中だった。巨大な鴟尾も下に下ろされ目の前で見学する 事ができた。 其の時はベトナムの友人を案内して行ったのだった。 慣れない英語で、中国から請来した鑑真和上の話をするのは結構難しかった。特に ベトナム人に中国の話をするのは気を使う場合がある。彼らの歴史の中で中国に 侵略されて酷い目にあった過去もあるからだ。日本に好意をもって日本の文化を 楽しみにきているのに中国の話をする […] 続きを読む
中国の白檀香、木檀 「えっ、先生いないの?」、水墨画の練習の日、老師の所に行くと、老師はいない。 まさかと思って電話をすると、「あっ、そうか。すまん。忘れてたよ」 これで怒ってはいけない。日常茶飯事とはいわないが、たまにある。 他の人にもたまにやるようだ。 「これが大陸的おおらかさなんや」と笑ってすませるようにならないと修行が足りない。 問題がないではないが笑ってすまそう。 それで、次の時に行ったら、「こないだはすみ […] 続きを読む
正倉院展へ 「ちょっとトイレに行きたいな」という気がしつつも、「まあいいや中に入ってから行こう」 と軽く考えて奈良公園の奈良国立博物館前まで来た。えらい長い列が見える。 「持つんかいな」と思いつつもタイミングを逸したのでそのまま列に並ぶ。 2重3重4重5重に折れ曲がっている。 しかし、その割にはじりじりと動いていく。1時間はかからないで中に入る事ができた。 今回の目玉は何と言っても、光明皇后が王羲之の『楽毅論 […] 続きを読む
電車の割引チケット 毎日通勤している時は、定期券を持っていたので電車の料金というのはあまり 気にしたことがなかった。しかし、リタイヤしてから、気の向くままにあちこち さまよってみると移動の為の電車賃というのが意外と馬鹿にならない事がよく 分かってきた。それでチケット売り場で見て見るといろんな種類の割引券がある ものだ。 特に大阪市営交通網はいろんな種類の割引が豊富にある。 1日乗り放題とかノーマイカーデーのフリーチケ […] 続きを読む
露天神社=お初天神 図書館で大阪名所獨案内目録というのを借りた。希少本扱いになっている。 明治28年発行の文庫本のような小冊子で、大型の方は貸出禁止だという。 巻末にえんぴつで誰かが20000円と書いているから値うちのあるものだと思う。 こういうものを見ていると大阪の昔の名所がどんなだったかわかって中々 興味深い。 一番最初は梅田停車場(うめだすていしょん)とある。 当時引かれた鉄道の駅がはいからで珍しかったのだろう […] 続きを読む