石の曼陀羅、アンコールワットの想い出-7.象のテラス、瀬王のテラス
バイヨンの周辺には○○のテラスといわれる場所が沢山ある。 それぞれに物語りがあるのだ。ここは壮大な叙事詩の石造と彫刻で語る場所なのだ。 象のテラスには当たり前だが象の像がある。 瀬王のテラスは三島由紀夫の戯曲にも出て来たから一生懸命探して見に行ったが、風がびゅっと吹 いていただけだった。 「もっと勉強して来いへんと、何もわからへん」のだ。 特に順路と言うのはないから、あっち行ったりこっちいったりと […]
バイヨンの周辺には○○のテラスといわれる場所が沢山ある。 それぞれに物語りがあるのだ。ここは壮大な叙事詩の石造と彫刻で語る場所なのだ。 象のテラスには当たり前だが象の像がある。 瀬王のテラスは三島由紀夫の戯曲にも出て来たから一生懸命探して見に行ったが、風がびゅっと吹 いていただけだった。 「もっと勉強して来いへんと、何もわからへん」のだ。 特に順路と言うのはないから、あっち行ったりこっちいったりと […]
バルーンを降りてアンコールトムに向かう。すぐに着いた。 アンコールワットの正門(西門)から北に向かうとアンコールトムの正門(南門)に入れるのだ。 つまりアンコールトムは南を向いた神殿ということだ。つまりアンコールワットの正門を右手に みながら道路をまっすぐにいくとそのままアンコールトムの正門に入ってしまうということだ。 なぜこうなのかというのは本1冊ほどの解説がある。帰ったらゆっくり読もう。 門の […]
さて朝が来た。 昨夜のおっちゃんに予約しておいたツクツクが待っている。 実は「アンコールワットの日の出」を見に行くか迷ったのだ。しかし、今は12月、春分でも秋分でもない。 塔の真後ろから登る壮絶な太陽は見れそうもない。それで見終わると、他の施設はきっとまだ開いてない から一旦帰ってこないといけないと思う。 「面倒やなあ」 「速い目に行って、あのバルーンに乗ろや」と言う事で意見がまとまったのだ。 シ […]
夕陽を見ていたら当たり前だが暗くなってしまった。暗い中、山を降りたが運転手はちゃんと 待ってくれていた。 暗ーい道を、プルプルブーブーとツクツクは走って行く。だんだん暗くなるからかなり怖い。 街灯はないし、家のあかりもないから、だんだんと漆黒の闇になってくるのだ。 変なとこへ連れていかれて、「ホールドアップ」されたらどうしよう。そういう心配はいらなかった ようだ。だんだんと家がでてきた。決して明る […]
アンコールワット廟の近くにあるプノンバケン山から見る夕陽が綺麗だと聞いていた。 それならば今からそこへ行こう。ちょっと時間は速いけど。 アンコールワットの西の正門まで戻って橋を渡ると運転手が手をあげて迎えてくれた。ちゃんと分る ようい待っていてくれたのだ。 プノンバケン山まで走る。山と言っても小高い丘のようなものだ。それでも登りはある。 土道であったり石段であったり道は荒れて登りにくい。 「象タク […]