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紀行文

桂林2007の想い出-15、妖しい公園と鍾乳洞

龍背の棚田は短かったけど結構密度が濃くて楽しかった。そこから帰りは又3 時間ほど、爆睡しながら桂林まで帰ってきた。飛行機は夜遅い便なんでまだ大 分時間がある。 「どっか行くとこある?」って聞いたら、何かわからんけど公園みたいなとこ へ連れってくれた。 おっと何じゃこれは? 人が入っとるやんか。あぶなそう。 こっちは宇宙船? 何かの映画のパクリなんやろなあ。まさかアメリカ映画とか? 日本映画とか? […]

桂林2007の想い出-14、老バイヂュウを想う

さてお腹が一杯になった。もうちょっとだけうろうろしてから桂林へ戻ろう。 山の中やから平坦な道は少ない。広い道も少ない。細い道を家と家の裏手の辺 りに行きつ戻りつしてみる。 ある古びた家の庭に甕のようなものが置いてある。 「あれ何やろ?」 「酒甕ちゃうやろか?」 「あんなんで熟成した古-い酒って美味いやろなあ」 「老バイヂュウちゅうわけやね」 そう言えば、西安に旅行に行った時に、東北餃子の店に行った […]

桂林2007の想い出-13、お昼は竹筒飯

棚田を見ながら山を上がったり下がったりしてるうちに腹が空いてきた。時間 もちょうど昼飯時だ。 歩いていてもいい匂いがしてきた。ふと見ると竹を焼いている。 正確には竹に米を詰めて焼いているようなのだ。 こやって火の中に竹筒を入れといたら、自然と中の米が蒸し焼きになるんやろ なとわかる。それにしてもあの横に置いたある猫のゲロみたいやなつは生米な んやろか? かなり清潔さに疑問を感じるなあ。 と言いつつ […]

桂林2007の想い出-12、少数民族のおばちゃん達

急斜面に狭く細長くへばりついた無数の棚田はなんぼ見てても飽きない。 斜面を登ったり下ったり、あっちへ行ったりこっちへ行ったりうろうろ歩いて いたら山の中腹にお堂のようなものがあって、展望台を兼ねた休憩所のような ところがあった。ちょうどええわ、ちょっと疲れたし一服しょうかと腰をかけ たり景色を見たり、写真を撮ったりとのんびりしてたら、下の方から少数民族 の人たちが数人、赤やら青やら派手目の民族衣装 […]

桂林2007の想い出-11、龍背の棚田

いよいよ集落に入っていく。棚田の村と言っても田圃や畑があるだけではない。 それなりに体裁のととのった一つの村であるらしい。小さいながら役所や学校 なんかもあるようだ。 更に奥に入っていくと、ご飯屋さんなんかが並んでいて、そこから民家になる。 其の先には赤いちょうちんがぶらさがった古くはあるが粋な建物があるではな いか。 これって何なんやろ? 湯治場みたいな感じやな?どっかに温泉って書いてたような気 […]