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紀行文

台湾列車で、ほぼ一周の旅ー32、九份から戻る

さて、これで九份が終わりやとちと寂しい。観光の場所でなくてもええんでも うすこしまわってみよう。下を見下ろすと景色がいい。じっくり見てるとええ 感じだ。 海の方の向くと遥か先に基隆の港が見える。遠めに見ても船の出入りがわかる。 今も現役の港街だ。昔はここから沖縄に船で行けたそうだ。今は船会社が潰れ てしまったと聞いた。残念。こういうルートがあるんなら船で来てみたかった。 九份の街はこんな風に斜面に […]

台湾列車で、ほぼ一周の旅ー31、九份の茶館にて

バスを降りると皆さんぞろぞろと商店街に向かう。われらもその後を着いて行 く。しかしまだ時間が早いんでどの店も開店してない。ここはすらっと通り過 ぎて先に行こう。商店街を抜けて、階段を降り始めたらすぐによく写真で見る 建物が目についた。 「千と千尋の神隠し」のアニメに出てきたような雰囲気の茶館だ。まあついで やし、折角やから入って見よう。まだ早いから客は少ない。ずずずっと上に、 更に上に、一番屋上に […]

台湾列車で、ほぼ一周の旅ー30、九份へ向かう

さて今日は九份と言う所に向かうのだ。「千と千尋の神隠し」のモデルになっ た建物があると言うし、「悲情城市」と言う有名な映画の舞台にもなった所や けどまだ行ったことがなかった。今回はちょっと日程に余裕があったので友人 に連れて行って貰ったのだ。 台北から九份へはバスで行く方法もあるが、列車で行くと便利だ。しかもわし らは台北駅近くに泊まっているではないか。 朝早いとあんまり店は開いてないんで、いつも […]

時々京都遊、元島原花街、「角屋」に行った

しばらく前に与謝蕪村の話をした。与謝蕪村の本を読んだきっかけで色々興味 が湧いてきた。与謝蕪村は晩年に京都、島原花街の「角屋」と言うところに入 り浸って散々芸妓遊びをしたあげく、そこの女将に気に入られアトリエ代わり にそこで画を描いていたと言う話だ。 その「角屋」が今も残って公開していると言う。しかも蕪村の画も残っている と言うではないか。それなら是非とも行ってみたいものだと調べて見たら、公 開は […]

台湾列車で、ほぼ一周の旅ー29、「良友小館」で晩御飯

迪化街で一杯、一杯元気を貰った。台湾パワーはええなあ。 それでも夜になると腹が空く。今日は何を食おう。折角やから帰り道地下鉄で 行けるところにしよう。と言うことで前にもこのブログで紹介したことがある 「良友小館」に行くことにした。前回、台湾のグルメな知人に教えて貰ったと ころなので安くて美味いのは間違いない。 ただ、その知人がいないので何がおいしいかはよう覚えてないし、メニューを 見ても美味いかど […]