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紀行文

タイ、カンボジア、アジアの原風景と街角に触れる旅ー31、東洋のモナリザに会いに

前回アンコールワットに来た時には東洋のモナリザに会えなかった。何でかと 言うと、そういうもんがあると言うことすら知らなかったのだ。 東洋のモナリザと言うのはアンドレ・マルローという高名なフランス人がつけた と言う。元有名な作家にして元文化相。そういう偉い人があろうことか、この 仏像をバンテアイ・スレイ寺院の壁から切り取って盗み、国外に持ち出そうと したところを捕まったのだ。そういう曰くつきの仏像が […]

タイ、カンボジア、アジアの原風景と街角に触れる旅ー30、水村の少女たち

おっとガイドさん。ちょっと車停めてくれへんか。 小雨模様のそらがやや晴れてきて見通しがいい。遺跡をすぎると何もない荒涼 としたあたりを車は疾駆していたが椰子の林に囲まれた畑や田圃が見え始めた。 やがて湿地帯にやってきた。 水田があるようなないような。 人が住んでるようないないような。 そういうあたりだ。何かアジアの原風景に出会えるような予感がする。 それで車を停めてって叫んだのだ。 目の前には素晴 […]

タイ、カンボジア、アジアの原風景と街角に触れる旅ー29、タ・プローム寺院

一夜明けると何となく天気はましなような気がする。今日は日本で事前にネット で申し込んでおいたオプショナルツアーの日だ。現地で英語ツアーをさがしたら 相当安いのはわかっているが行ってみないとどこでどうさがすかすら分からない。 長期滞在でいろいろチェックできる状態やったらええんやけど、行ってすぐと言う のはリスキーすぎるんでこういうやり方になる。 約束通りのピックアップの時間にガイドと車がやってきた。 […]

タイ、カンボジア、アジアの原風景と街角に触れる旅ー28、シェムリアップで晩飯

アンコールワットの見学を終わって車が待つはずの道路わきまで戻ってきたら運転手 がおらへん。雨の中しばらくうろうろしてたら、若者が寄ってきて、○○ホテル のお客さんですかと言う。いきなり言われてもホテルの名前なんて覚えてへん。 しかし記憶をふりしぼったらたしかにそんなホテルやったんで、「そや」って 言うと運転手はチェンジしたと言う。前の運転手はなんかで忙しくなったとか言 うことだ。まあそれはそれでえ […]

京都、一乗寺、「詩仙堂」の紅葉

さて金福寺を見終わったけどまだ時間は十分ある。天気も気分も悪くない。 折角来たんやし詩仙堂も寄って行こう。どうせ帰り道だ。 それでさっき別れた交差点のところまで戻ってきた。こんどは曲がらずにずっと 山の方まで上がっていくのだ。すぐそこやと思てたけどちょっとだけ距離がある。 人や車がひっきりなしに通るのんでかなり歩きにくいなと思いながら右を向い たら門があった。寺ではない?。史跡って書いてある。 石 […]