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紀行文

ベトナム、ハノイ、マイチャウ、モクチャウ高原の旅−30、マイチャウへ。

とてもええ景色ではないか。 景色がええわりにはパーキングエリアというほどではなくて崖のよこの小さな広場に 食べ物屋さんが数軒ならんだだけの場所やけど結構人が集まってる。 その割にはトイレがないなあって思ってたらわしらが写真撮ったりスケッチしたり してる小高い盛り上がりのところがちょうどそれだった。 ただそれだけの事、わしら以外にはこの景色に注目してる人は居てはらへんみたい。 ここは唯の峠の休憩所な […]

ベトナム、ハノイ、マイチャウ、モクチャウ高原の旅−29、Duong Lam村から出発。

この村の郊外はのんびりした風景がいくらでも見られる。 その前に、お昼を食べたらくつろいでお茶をいただこう。最初この家に来た時に長椅子に ごろんと寝てはったお婆ちゃんがお茶を淹れてくれた。 伝統のある古い家らしく、テーブルも茶器もとても優雅だ。 身振り手振りで色々話してくれそうにしてるけど、これで言葉が通じたらもっと色々 楽しい昔話を聞くことができそうでもったいない。 ここの村はちょっと面白そうやか […]

熊野古道、小辺路歩き、リベンジ編−04、今西辻,平辻から大股へ、熊が出たらしい。

やっぱりフランス人やった。今回は女性だ。やっぱりフランス人は熊野古道が好きらしい。 わしらのつたない英語でいろいろ聞いて見る。因みに記憶は適当やから後で聞いた話も混ざってる。 彼女は40うん歳??の小学校の先生らしい。日本には2ヶ月近く滞在する予定。どうやら 山や自然の中にあるスピリチュアルなモノがお気に入りらしく、自然崇拝のカミサマや 日本の神道なんかにも興味があるみたい。スペインのサンティアゴ […]

熊野古道、小辺路歩き、リベンジ編−03、水が峰を通って東屋へ。

気分爽快になったところで大滝集落を出る。 熊野古道って登山道ではなくて昔の生活道で日々の買い物や用足しの為に歩いたみちだ。 今でこそ麓に幹線道があるんでそこに道をつないだほうが便利なんは当たり前やけど そんなんが無い時代は尾根伝いが一番楽で効率がええんで自然と尾根伝いの 道が幹線道路になってたんやと思う。そんな道にしても集落があったら家の庭を 横切るように道がついているのがおかしい。 人の暮らしと […]

熊野古道、小辺路歩き、リベンジ編−02、薄峠を通って大滝集落へ。

歩いてるうちに歩くことに馴染んでくる。緩ーい登りは大好きだ。緩ーい下りも大好きだ。 歳をとると何事も緩ーい方が体に優しい。 道は既に熊野古道。このあたりはろくろ坂と言うんやろか、高野七口って言うて、 昔から高野山に登る方法として7つの道があったと言うその1つなのだそうだ。 わしが住む九度山からもその1つ、町石道というのがある。とても人気の道で、わしが 毎日ウォーキングしてるとこのルートから高野山に […]