桂林2007の想い出-14、老バイヂュウを想う

さてお腹が一杯になった。もうちょっとだけうろうろしてから桂林へ戻ろう。 山の中やから平坦な道は少ない。広い道も少ない。細い道を家と家の裏手の辺 りに行きつ戻りつしてみる。 ある古びた家の庭に甕のようなものが置いてある。 「あれ何やろ?」 「酒甕ちゃうやろか?」 「あんなんで熟成した古-い酒って美味いやろなあ」 「老バイヂュウちゅうわけやね」 そう言えば、西安に旅行に行った時に、東北餃子の店に行った […]

桂林2007の想い出-13、お昼は竹筒飯

棚田を見ながら山を上がったり下がったりしてるうちに腹が空いてきた。時間 もちょうど昼飯時だ。 歩いていてもいい匂いがしてきた。ふと見ると竹を焼いている。 正確には竹に米を詰めて焼いているようなのだ。 こやって火の中に竹筒を入れといたら、自然と中の米が蒸し焼きになるんやろ なとわかる。それにしてもあの横に置いたある猫のゲロみたいやなつは生米な んやろか? かなり清潔さに疑問を感じるなあ。 と言いつつ […]

大阪、狭山、「讃岐うどん いってつ」でぶっかけを食った

いつも天気が悪くなって雨が降りそうになったり、降っていたりすると、つい うどんが食べたくなる。そんな日はきっと土塔の「ぜにや」の行列が少ないや ろという期待からなのだ。その「ぜにや」は今休業中なのだ。何でも奥さんが 出産ということで産休に入ってしまったのだ。(このブログがアップされるこ ろはもう再開してるかもしれない) それでも天気が悪いとやっぱりうどんが食いたくなる。 しかたない他のうどん屋を探 […]

本、「李世民 上、下」を読んだ。

塚本青史、「利世民、上、下」 かなり前に、山西省めがけて旅行したことがある。最初に北京から大同に飛ん で世界遺産の雲崗石窟を見た。それから懸空寺と言う崖の上にへばりついた寺 を見て、中国最古の木塔を見て五台山に向かった。これだけでも相当な距離を 移動したことになるけど、あろうことかそこから更に太源近くの平遥古城まで 長躯、一日で移動してしまったのだった。着いたら深夜12時をまわっていると いう強行 […]

大阪、北加賀屋、「とり勝」へ行った

実は私の友人に野菜が全く食べられない人がいる。ちょっと嫌いとかそんな生 半可なもんとちゃうんで、どかんとあろうが、隠し味であろうが、肉の上にそ っと散らした刻み葱であろうが、だめなもんはだめという事でいっさい口にし ない。それでこの歳まで健康に暮らしているんやから食餌のバランスとは超越 していると考えておいたほうがいい。その友人と時々飲みに行くことがある。 かれは野菜を食わないから野菜がメインでな […]