大阪、天王寺、「たちじゅう園」の白焼きたち重
大阪に面白いどんぶり屋さんがあると聞いた。太刀魚を蒲焼きにして丼で提供 していると言うのだ。 鰻やったらよう聞くけど太刀魚なんか。 太刀魚は大好きやから一回食ってみたいなあって思った。 天王寺の駅を降りて、阪堺線の乗り場のとこから、線路に沿って南に歩く。 高速道路の高架がある大きな交差点まで来たら左折する。 そこからまだ大分ある。信号を過ぎたらすぐに左手に店があって、この日は、 行列ができていなか […]
大阪に面白いどんぶり屋さんがあると聞いた。太刀魚を蒲焼きにして丼で提供 していると言うのだ。 鰻やったらよう聞くけど太刀魚なんか。 太刀魚は大好きやから一回食ってみたいなあって思った。 天王寺の駅を降りて、阪堺線の乗り場のとこから、線路に沿って南に歩く。 高速道路の高架がある大きな交差点まで来たら左折する。 そこからまだ大分ある。信号を過ぎたらすぐに左手に店があって、この日は、 行列ができていなか […]
朝井まかて、「阿蘭陀西鶴」 井原西鶴と言えば今で言えば超ベストセラー作家である。さぞかし大人気、お 金も腐るほどあって、世之介みたいな暮らししてはったんちゃうやろかって思 てたんやけどそうでもないらしい。 昔は著作権なんかないし、本の売り上げに見合った歩合制でもないんで、原稿 を版元に渡したらそれっきりということらしい。その時にどのていど原稿料を いただけるのかわからんけど、あんまり豊かな暮らしぶ […]
ある日、何気なくネットを見ていたら、水墨画家に関するセミナーがあるのが 目についた。 「朝の光が待てなくてー水墨画家松本奉山と関西-」と言うテーマで、石橋に ある阪大待兼山修学館でやるらしい。わしは知らない人やけどネットで調べて みると有名な人らしい。破墨的な、抽象画に近いような、ダイナミックな絵を 描く人みたいなんで興味がわいたのと、美術館ではなくて、大学の先生がどん な説明をされるのかに興味が […]
いつものように篆刻教室の帰りにランチをすることになった。今日はどこへ行 こう。この界隈も殆ど行き尽くした感がある。どっか、新しいとこないやろか とあたりを見てたら、西院の駅前に今まで気がつかへんかった店がある。 蟹やら河豚やらの店らしいけど、ランチもやってるみたい。 中に入ってみると、女性が二人、蟹のコースを食べてはる。 豪華やね。女子力はすごい。 さて、メニューを見ると、ランチセットに蟹も河豚も […]
張継と言う人のあまりにも有名な「楓橋夜泊」と言う漢詩がある。 こんなやつだ。 月落ち烏啼いて霜天に滿つ、 江楓、漁火愁眠に對す。 姑蘇城外、寒山寺、 夜半の鐘聲客船に到る。 短いけどかっこいい。こんなかっこいい詩を読むと、一度は行って見たくなる。 そういう詩が浮かぶほどの風情ってどんなんやろって思うではないか。 それで、何度か来たことがあるんやけど簡単に言えば興ざめなとこなのだ。 それを象徴するか […]