雲崗石窟、懸空寺、五台山、平遥の旅-2
瑠璃廟、戴月軒 瑠璃廟の東側に行った主な目的は「戴月軒」という文房四宝の店で筆を買う事だった。 文革以前から残っている筆の専門店はここぐらいだと何かの本に書いてあった。 かの斉白石もここで筆を買ったという。 楽しみだ。 東街に入ると店は直に見つかった。 中に入ると中々好い雰囲気だ。 「いらっしゃい」、「筆を買いたいんだけど」、「画を描く筆」 いろいろ見せてくれる。「狼毛で一番いいのを見せて」 「試 […]
瑠璃廟、戴月軒 瑠璃廟の東側に行った主な目的は「戴月軒」という文房四宝の店で筆を買う事だった。 文革以前から残っている筆の専門店はここぐらいだと何かの本に書いてあった。 かの斉白石もここで筆を買ったという。 楽しみだ。 東街に入ると店は直に見つかった。 中に入ると中々好い雰囲気だ。 「いらっしゃい」、「筆を買いたいんだけど」、「画を描く筆」 いろいろ見せてくれる。「狼毛で一番いいのを見せて」 「試 […]
瑠璃廟の賑わい 鎮江、楊州の旅の後、しばらくおいて、次に行ったのは、 雲崗石窟、懸空寺、五台山、平遥の旅だ。 この旅は北京を基点にして行った。 旅の初めはいつものように北京見物だ。今回は久しぶりに瑠璃廟に行く事にした。 いつもは西街へ行っているので、今回は東街だ。 西街は文房四宝の店や古本、骨董関連の店が終わると、その奥は普通の胡同だ。 東街はもっと賑やかで、文房四宝の店はあるにはあるが、それより […]
鎮江、楊州の旅から列車で上海に戻ったら、もう夜だ。 晩飯の時間になっているが、それほどお腹は空いていない。 「何食べよ?」、「簡単でいいね」、「麺ぐらいにするか」、「ええよ」 という事で、いつも朝飯代わりに包子を買いに行っている店で麺を食べる事にした。 頼んだのは野菜の餡がかかった麺だ。酸菜(野沢菜みたいなの)だと思うが、すっぱい漬物のような野菜を 細かく刻んだ餡で、なかなか旨い。 麺はいまいちだ […]