ダーウィンの旅プラスあじあを少し-03、メイフェアーギャラリーへ

ダーウィンに着く前に時計を30分戻す。広い国やから国内でも時差が違う。 ダーウィンは日本に対して+30分だ。時差と言えば中国はあんなに広い国であ りながら全国同一時刻に固執している。生活実感とどれほど違っていてもやり 抜くところが凄いところだ。 初めてのダーウィン、どんなとこなんやろ。 海と自然が美しいとこなんやろね。 飛行機から降りると抜けたような青空が見えた。暑そうやなあって思う。しか し、湿 […]

ダーウィンの旅プラスあじあを少し-02、ケアンズからダーウィンへ

ケアンズに着いた。時計を1時間進める。まだ5時前だ。真っ暗で、えらく寒い。 ダーウィンは年中夏のような気候って調べてたんで似たようなもんやろって思 てたらえらい違いなのだ。わしらはここで、国内線に乗り換えんとあかんのだ。 イミグレーションの列に並ぶ。こんな早朝の到着ってわしらだけやと思うけど えらい時間がかかる。係官が丁寧に応対してはるみたいだ。後ろの方に人に係 官がこっちへこいと声をかける。自動 […]

ダーウィンの旅プラスあじあを少し-01、初めてのジェットスター

或る時、水墨画の友人達とオーストラリアのダーウィンに行く計画が持ち上が った。和歌山居住の水墨画の先輩がダーウィン在住のアーティストと交流があ って、一回向こうのアーティストとこっちのアーティストの合同展覧会みたい なんしいへんかという話が出てるんやけどどやねんとおっしゃる。 それはおもろそうやんかと友人ともども興味津々になってしまった。何だかん だ話はどんどん進んで、とうとう行くことになってしま […]

大阪、堺市、白鷺、「もず六」の釜揚げうどん

旅行に出発する日の昼頃だ。空港には夕方いけばええんでまだ時間がある。都 合があって外食することになったけど、あんまり重いものは食いたくない。そ れに雨が降ってきたんであんまり遠くにも行きたくない。車に乗ってうろうろ してたら府大の前にうどん屋さんを見つけた。前から看板だけは見ていて、ど んなんかなあって思てたんやけど入る機会がなかった。昼めし時にはかなり過 ぎてたけど行けますかって聞いたら大丈夫と […]

最近読んだ本、「愉楽」、「ヴォルテール、只今参上」

閻連科、「愉楽」 これはすごいなあって思う。前に莫言の「蛙鳴」を読んだ時にもユーモアのセ ンスが抜群やなあって思ったけど、この人のビターなユーモアには更に惹き付 けられる。 昔、老舎と言う作家の「駱駝祥子」と言う本を読んだ事がある。 車引きの青年の夢と挫折、庶民の暮らし、混沌と理不尽、そういうものが力強 くビターなユーモアの感覚で書かれていて夢中で読んでしまった。何かおなじ ようなDNAが働いてい […]