久しぶりの四文字遊び。過而不改(かじふかい)。
過而不改(かじふかい)。 「過ちて改めざる、これを過ちという」というありがたいお言葉がある。 振り返ればわしの人生は過ちばっかり。 ああすればよかった、こうすればよかった。 後悔の涙で水没しそう。 例えば、こんなことがあった。 こどもの頃、貸本屋で本を借りるのにハマってたことがある。お小遣いの範囲で次々と新しい本が読める。これは嬉しい。 しかし、ある時、返し忘れて期限がすぎてしまった。大変だ。 払 […]
過而不改(かじふかい)。 「過ちて改めざる、これを過ちという」というありがたいお言葉がある。 振り返ればわしの人生は過ちばっかり。 ああすればよかった、こうすればよかった。 後悔の涙で水没しそう。 例えば、こんなことがあった。 こどもの頃、貸本屋で本を借りるのにハマってたことがある。お小遣いの範囲で次々と新しい本が読める。これは嬉しい。 しかし、ある時、返し忘れて期限がすぎてしまった。大変だ。 払 […]
採薪汲水(さいしんきゅうすい)。 10年くらい前から田舎暮らしを始めた。 たしかに自然が多い。田んぼもあれば畑もある。 わしのではないけど。 健康にええではないか。みるだけでも。 そのうち、庭木の剪定を自分でやるようになった。 植木屋さんにたのんだらびっくりするほどお金がかかる。年金暮らしには結構こたえる。 バサバサ切ったらしまいやんか。自分でやって届かへん高さは切り落としてしまう。 歳取っても管 […]
入郷随俗(にゅうごうずいぞく)。 ある時、アジアの某国を旅していた。 とても美しい風景が目の前にあった。 もちろん世界遺産。だれもが写真に撮っておきたい景色だ。 もちろんええ場所、撮影ポイントは取り合い。なかなか場所が空かへん。 じっくりポーズを検討しはるから、時間がかかる。 そんなドタバタの中、驚くべき光景が。 地元のおじさんらしき人が、踏み台らしきモノを持ってきた。 チップ程度のお金を払えば、 […]
初志貫徹(しょしかんてつ)。 むかしある時。 自動車免許取り立ての頃だ。若いですなあ。 学校の友達も皆とりたて。ならば、どっかへ行きたいなあという話になりがちだ。 わしらもその気になった。 しかも、学校には自動車部とかいうクラブがあって、部員でなくても所有の、たった1台?自動車を超低価格で貸してくれるというのだ。いくらかわすれたけど、安かった。 出発の時、クラブの上級生が、ポリタンに水を入れて行け […]
天長地久(てんちょうちきゅう)。 「天は長く地は久しい」といえば、有名な白居易という詩人が書いた「長恨歌」という長い詩に出てくる言葉だ。玄宗皇帝と楊貴妃の永遠の愛を謳ったというやつだ。 もちろんそんな話はわしには何の関係もない。 わしの話は、いつまでたっても何か作りたい、改造したいなんていいう、愚かなモノ狂いが治らへんという話だ。 子どものころから図画工作的なものが大好きだった。 大きくなってもな […]