山辺の道を歩く−03、海柘榴市観音へ。

さて、橋を渡ると。 橋をわたる。 小さな川だ。 早速、仏教伝来の地の標識がある。 日本が仏教の国になった、そもそもの地であるか。 百済からの使者がこの地を通ったということですかな。 つまり、難波津から船できたら、最後はここに着くということらしい。 前回紹介した万葉歌。 紫は灰さすものぞ 海柘榴市の、八十の街に逢へる子や誰れ たらちねの 母が呼ぶ名を 申さめど 道行き人 誰と知りてか にあるように、 […]

山辺の道を歩く−02、海柘榴市あたり。

では、山辺の道歩き出発。 駅前で呼吸を整える。 焦ってはあきません。 地図を確認したり、カメラを確認したり。 ちょい何か口にいれて、元気を出して。 実はわしは、手術で胃が1/3になってしまってる。ちょくちょく食わんと元気がでないのだ。 では、行きましょう。 駅前は、きれいな街中広場。   あじあん 地図通り、さっそく北に向かう。 なるほど標識が整備されてる。 歩道にちゃんと埋め込まれてと […]

山辺の道を歩く−01、桜井駅へ。

寒くなる前の話。 最近山に登る機会がとても少なくなった。一人で行ってもいいけど、熊やらなにやら、ちょいと不安だ。それほど体力に自信があるわけでもない。 それでもどっか行きたい。 その頃、万葉集を読み直す機会があった。 なんだか、山辺の道を歩いてみたくなった。 てなことで、計画を立ててみる。 山辺の道というのは、北と南に分かれるらしい。というか、桜井から奈良公園までの全コースを1日で歩くのは普通の人 […]

最近読んだ本、「禍」、「ヴァイオリン職人と消えた北欧楽器」。

「禍」。 小田雅久仁 著。 あじあん 耳から入ってその人を支配する。その人がまた次の人を・・・、最後は誰だ? ・食書 気持ちのよいトイレがある本屋ってええもんだ。つい行きたくなる。それでドアをあけたら、人がいる?なんで?しかも女が?なんで?しかも本を食ってる。 見たな!! 「絶対に食べちゃだめよ。 一枚食べたら引き返せない。」 ・耳もぐり 人間の手が長い間隠し持ってきた、知られざる能力、耳もぐり? […]

久しぶりに、大阪、京橋商店街に行った話。ライブが終わって裏通りの妖しい中国居酒屋、「上海ママ料理」。

さて、京橋商店街で郷愁に浸ったら、ちょい夕暮れ近い。 折角やから一杯ひっかけていくかな。前から気になってる店がある。 駅前の、昔からとてもとても妖しい界隈の、その更に路地裏にある中華のお店だ。 現役時代に何度か、前を通ったことがあるけど、タイミングがあわず、いつか行こうと思ってた店だ。 「中国居酒屋 上海ママ料理」。 とても妖しい。 こんなとこ好きやなあ。 ちょい怖い場所もあるけど。 未だ開いてへ […]