映画「墨攻」

映画「墨攻」を見ました。中国を舞台にした映画です。 なかなかかっこよかったです。最近は、ワイヤーやCGで空を飛んだり、スーパーヒーローがありえない活躍をする映画が多いので、興がわかなかったのですが、これは、たった一人の知恵と勇気が城民を動かして、10倍ちかい城攻めを打ち砕くという話です。昔から、孫子や諸葛孔明など、兵法家が尊敬されると共に、その人格の是非が問われ、歴史に名を残す国柄ですから、こうい […]

桂林の朝飯は米粉でした。

桂林で晩飯を食べてた時です。タクシーの運転手も一緒でした。明くる日の龍勝の旅も予約してあります。 「運転手さん、明日の朝飯、ホテルじゃなくて外で食べたいんやけど、いいとこない?、簡単なとこで」 「米粉だったら、おいしいところがあるよ。もう朋友だから、明日は私がおごるよ」 ということで、米粉の店にいきました。ビーフンといっても日本のように焼きそば風に炒めたのではなくて、ラーメンに近いものです。 店の […]

最近夢中で読んだ本、南申坊、倉橋由美子

南申坊 「李白の月」 怪奇小説の言えば、小泉八雲の「怪談」や泉鏡花の作品がやきついていて、なんとなく、暗く悲しいやるせなさをイメージしてしまいますが、中国の怪奇小説は、どことなくブラックユーモアを感じるところがありそうです。けったいな化け物がでてきたり、綺麗な美人が実は豚が化けたものだったり、難儀なおっさんが出てきたりします。こういう、怪奇の中のちょっと気になる世界を漫画チックに紹介した本です。と […]

中国、龍勝のローケツ染

桂林、龍勝に旅をした時に買ったローケツ染めのテーブルクロスというか布というかそういう物です。 龍背梯田に登っての下り道、お土産屋を見ながら歩いていました。 ちょっといいのが目についたので、「これいくら?」 「50元」 「高いよ、30元」 「35元?」 「じゃ、いらないよ」って行きかけると、「30元でいいよ」って声がかかる。殆ど筋書き通りの話でした。 最近は、お互いに間をとりあいながら交渉をつめて、 […]

耕して天に至る、龍背梯田、その2

いよいよ山道に入ります。山裾から山頂にかけて、営々と田が作られています。幅数十センチ程の長細い田が山肌に沿って、規則正しく何段も何段も積み重ねられているのです。   どうやって水を巡らすのでしょう。 どうやって苗を運び、取入れをするのでしょう。 手入れも大変ですよね。   美しい眺めです。 葉が茂り実が実る頃はどんなに美しいでしょう。 写真で見ると、雪で覆われた梯田も実に綺麗です。 今年は暖冬なの […]