最近読んだ本、「ゾンビ回収婦」、「ロヴィッツ・ホラー」。

  • 2026年11月3日
  • 本
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本

「ゾンビ回収婦」

小砂川チト 著。

「ザ・グランド・口唇期ホテルで素敵な待ち合わせを・・・・」

基本的にわけわからん。

わからんなりに何となく面白い。

ついつい、読んでしまう。それでもわけわからん。

いきなり、AIの世界。VRの世界に引きずり込まれる。

VRゲームなんか覗いたことすらないわしには、メッチャ新鮮ですなあ。

NPCというのがあるんですなあ。

エエ時にでてきて、相手してくれる、一緒に戦ってくれる。

ちょうどエエ具合の敵になったりするのもある。

仮想の世界が命を持ちはじめるのか。

ゾンビを回収しなくてはならない。

戦いで荒廃した世界を綺麗にしなくてはならない。

それは切りのない、終わりのない仕事であり、労力である。

何のために・・・

仮想のなかにいるのか、現実の中なのか・・・

自身の想念の中なのか、AIに操られているのか・・・

AIに仕事を奪われながら・・・

仮想の世界の中では、AIは何でも生み出してしまう?

降霊師が悪魔を・・・ 怪物を・・・ 独裁者を・・・

呼び出してしまうように・・・

もしかしたら、恐ろしいことが起きてしまうんとちゃうやろか。

AIは平気で嘘をつく。情容赦がない。慈悲の心もない。

なんだか、知らんうちにAIが創った闇に呑み込まれてしまえへんやろか。

爺さんは怖いなあって思う。

わしの勝手なお勧め度。

星四つ。

「ホロヴィッツ・ホラー」

アンソニー・ホロヴィッツ 著。

これから話す物語は、おれの全く知らない男の 死から始まるー

ミステリーの巨匠の素敵な、軽ーーい、ホラー物語、短編集。

おしゃれで、楽しめる。

1.恐怖のバスタブ

こだわり父さんが骨董屋で見つけた、バスタブは。

実は。

恐ろしい・・・

2.殺人カメラ

トランクセールで見つけたカメラ。父さんの50歳の誕生日にちょうど良い。

40ポンドに負けてもらった。

そのカメラは実は。

何を映すのか・・

3.スイスイスピーディ

父から古びたパソコンを貰った。父親が同じ新聞社の死んだ貴社の遺品の整理で貰ったモノらしい。

ある夜、その画面に現れたモノは・・・ 

4.深夜バス

5.ハリエットの恐ろしい夢

料理されるのは?

6.田舎のゲイリー

かかしになった?

7.コンピュータ・ゲームの仕事

8.黄色い顔の男

9.猿の耳 4つの願い 耳が悪い?

とても面白い。

わしの勝手なお勧め度。

星四つ。

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