この日は和歌山市へ。
孫たちを連れて美術館へ。
和歌山県立近代美術館。老人無料、小学生無料、とても良い。
しかも、駐車場も無料だ。
「なつやすみの美術館」

「もしも”美術”がなかったら」展。

最初はちょっと不安であった。小学生を美術館に連れてきて、どうなんの?
よくある有名美術家の特別展ではない。

絵を憶えて勉強? 作家の名前を憶えて勉強?
そんな必要はない。
ただ、プラプラと見ていけば良い。わしらも一緒にプラプラする。
特に何かに誘導しなくても、見たいもんがあったら、気になるもんがあったら、立ち止まって見たらいい。
かわいい。とか面白そう。

それでいい。
不思議? とか どうなってんの? でもいい。
なぜこうなってんの? こっちからこうみたら?

なんて気づきもいい。
離れて見てたら、自由にやってる。これでいい。
メッチャ喜んでるというふうでもないけど、退屈でおもろないというふうでもない。
これで十分ではないか。
あちらこちら立ち止まって、しっかり見てたり、わしらに質問したり。
さっさと通り過ぎたり。
1階も、2階も、ちゃんと見てる。
多分、すべて、この美術館の所蔵品やと思う。
ええもん沢山持ってはる。
こんな風に展示したら、とても新鮮に見える。
エエですなあ。
孫を連れて行くのにエエとこないかと悩んだりしたとき、美術館なんかが意外と当て嵌まる場合もあるのではないやろか。
お勧めの一つ。
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