さて、開演の時間が来た。
ガラガラだ。
マイナーな時間が始まる。
「アニタ 叛逆のメガミ」、なんだかすごいタイトルではないか。
ローリングストーンズのミューズであった女性。
ブライアン・ジョーンズと恋に落ちた。
キース・リチャーズと子どもを三人つくった。
ミック・ジャガーと寝た。
なんと恐ろしい。
なんと自由奔放。
なんと自分勝手。
映画として見てる分にはとても面白い。
やりたい放題。
世界中で超人気、超ビッグネームの男たち虜にしてしまうんやからすごいもんだ。
ただの女ではなくて、創造の根源にかかわった。
誰の影にもならずに自分を生きた。
なんて書いてある。
ローリングストーンズの時代をローリングストーンズと生きた女。
映画を見てたら、懐かしい時代が立ち上がってくる。
なんだか、昔はええ時代やったなあって爺さんは思う。
こんな女性って、近くで輝いてたら、すごいインパクトがあるんやろけど、
ちょっとでもかかわったら大迷惑な人みたいでもあったんでしょうなあ。きっと。
単純なわりには2時間ほどもあって、そこそこ面白かったけど、
感動はなかった。充実感も満足感もなかったなあ。
選択をあやまったかな。
次はもっとええやつ見に行こう。
ブログランキングに参加していますよかったらポチンとお願いいたします。