胃のポリープを入院切除した話−12、さあ、退院。

朝が来た。

あいかわらず、睡眠はぼちぼち、細切れ。
昨夜は深夜の絶叫はなかった。
一体なんやったか、いまだに気になる。わからんから余計気になる。
まあええか。寝られへんとトイレばっかり行ってる。
それでも、最後の夜やと思たら気分は悪くない。
さて、朝が来た。
体温正常、血圧正常。お通じ少々。
特になにも問題はない。

あじあん

朝飯の時間。

てなことで朝飯の時間が来た。
今日から普通食。のはず。
こんなやつ。

パン、野菜ジュース、常食 バナナ、ブロッコリーと玉子のサラダ 10gチーズ、ブルーベリージャム
やたら量が多い。
入院の最初の頃、となりのベッドに方が嘆いていたのがようわかる。
でもまあ、もうすぐ退院だ。
10時過ぎにには出ていかんとあかん。
身の回りのものを片付ける。
暇やから本を読む。
というか、もう読む本もなくなった。持ってきたやつは全部読んでしまった。
暇ですなあ。

あじあん

10時前頃に先生がきた。

退院の確認だ。問題ないですね。
さらっと確認して帰ろうとする。
「後は、退院後の最初の外来健診で診てもらって下さい。お大事に」
「あっ。それまでに、食べるものはどうなんですか」
「特に、何もないですよ。何でも食べて下さい」
「えっと、お酒はどうですか」
「あっ、一応、控えておいたほうがいいですね。それも、次回の外来の時、主治医の先生と相談して下さい」
てなことで、やっぱりお酒はお預けだ。まあ、覚悟はしてた。しょうがない。
さて、10時を少し過ぎた頃、精算書も来た。
これで全ておしまい。来る時はいろいろと心配もあり、気持ちも複雑やったけど、
帰りはスッキリ。

では、さらば。

あじあん

その後の話。

ほぼ10日後に、最初の外来健診。
入院時のカメラ映像見ながら、「綺麗に切れてますね。いいですよ」
「1ヶ月ほどしてから、年のためにも一回胃カメラ撮っときましょう」
「あのう、お酒はどうでしょう」
「あっ、いいですよ。あんまり無茶しないように」
「食べるのも何でもいいですよね」
「もちろん、いいですよ」
そのほぼ1ヶ月後に、再度胃カメラ確認。
そのほぼ1週間後に最後の外来健診。
「いいですね。切ったあとは綺麗です。念のために組織検査もしましたが、良性でした」
「ありがとうございます」
「切ったところにクリップがついてますが、自然に落ちますんで心配いらんです」
これで、おしまい。
無罪放免。もう来んでもよろしい。
ということで、胃のポリープに関しては、これで終わった。
めでたし、めでたし。

あじあん

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