九度山暮らしのある日、九度山特産、真田紐でカメラのストラップを作ってみた。

九度山暮らしのある日、九度山特産、真田紐でカメラのストラップを作ってみた。

わしは写真を撮る場合、スマホよりデジカメを使ってる。スマホはとても簡単でええんやけど
わしはあんまりええスマホを持ってないんでどうしても写り具合が気に入らん。それと
旅行に行った時は大量に撮るんでスマホやと面倒なことが多い。それでいつもデジカメだ。
昔はデジカメはすんなりポケットに入ってとても便利やったけど、昨今、いろんな機能や
性能が肥大化するとともに体も大きくなってしまった。
それで持ち歩く時にカバンに入れたり、取り出したりするのがとても面倒な時がある。
やっぱり首から下げた方が便利かなと思い、ストラップをつけることにした。
早速ググってみる。
アマゾンには一杯ある。
一眼レフをぶら下げるような大げさなやつはいややなあ。
てなことで細い紐のようなやつを買った。なんとなくカッコ悪いし、使いづらい。
なんかええ方法ないやろかと結構しばらく悩んでた。
色々探ってたら、着脱式のストラップホルダーみたいなやつがある。
これって便利そう。
これに適当な紐を付けたらええんではないやろか。
それなら、わしがすんでる九度山に真田紐というやつがあるではないか。
真田紐というのは九度山に蟄居していたときの真田幸村がどうのこうのと言う説が
あるが、それははっきりとはわからない。
紐と言っても所謂組紐ではなくて幅は狭いながらも経糸横糸で織り込んだ織物であると
いうところに特徴がある。骨董品を入れた桐箱などを結んでるありがたそうなやつだ。
昔は鎧兜や刀につかったり帯締めなんかに広く使われてたらしいけど最近はそういう
用途は激減してすっかり廃れかけてきた。
それでも九度山にはそういう技術を残そうと、頑張ってはるひとたちがいる。
そのおかげでいまでも町中で手に入れることができるのだ。
さっそく買ってつけてみる。

やっぱり織物だけに独特の味がある。色合いも良いしカッコ良い。
着脱式のホルダーをつけるとこんな感じになる。

ストラップが邪魔な時もあるんでこうやって付け外しが簡単にできたらいい。
普段は首にぶら下げる。

真田紐は丈夫でしなやかなんで、切れる心配はないし、ゴワっとしないんで
いい感じだ。
ルーツはチベットの山岳民族のサナール織りという説もあるらしい。
いつか、見に行ってみたいなあと思う。

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ありがとうございました。