四文字遊びシリーズ。「石破天驚」、「千違万別」。
「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんまりない。 素晴らしいかどうかわからんけど見て仰天したこともいくつかある。 例えば、ずっと昔、面白半分に大阪で一番ディープそうな西成の裏通りを歩いてたら、向こうから花簪を髪にさした人がシャラシャラとやってくる。よう見たら […]
「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんまりない。 素晴らしいかどうかわからんけど見て仰天したこともいくつかある。 例えば、ずっと昔、面白半分に大阪で一番ディープそうな西成の裏通りを歩いてたら、向こうから花簪を髪にさした人がシャラシャラとやってくる。よう見たら […]
おもしろい衝立を見つけた。 なにか絵のとりつけるのにおもろいもんはないやろかと探していた。 メルカリやら、ヤフオクなども見てみる。 ある時、メルカリを見てたら、面白そうなやつを見つけた。 小型の衝立である。 3連になってる。幅40cm弱高さ90cm弱くらいのサイズだ。 しかも、障子仕立てになっていて、桟がある。 これは面白そう。ここに水墨画を描いて貼ったら面白いやんか。 裏から光を当てたら桟が透け […]
薪小屋が気になる。 一昨年の話。ご近所の家が解体されることになって、廃材をいただいた。 我が家の薪ストーブの燃料としたとてもありがたい。 とりあえずは、そのまま積み上げておいたけど、いつまでもそうはいかん。 適当に切り揃えて、貯蔵しておかんとあかん。 雨にもあたらんようにせんとあかん。 あじあん 薪小屋は作ったものの。 てなことで、急遽薪小屋もどきのものを作ってた。 屋根が問題だ。適当に廃材を並べ […]
合縁奇縁 水墨画の師匠が、縦長の半切紙にお手本の絵を描いていく。 わしら弟子は、それを取り囲んで一生懸命描き方を見てる。なるほどそうやるか。 向かい側にいるわしは、紙の上部をそっと引っ張って、新たに描く場所をつくる。 こうやって、紙を引っ張って、もう10年にもなるではないか。 そろそろ潮時ではないやろか。 この人のもとから卒業しよう。 それから、又、10年弱やろか。 元々、友人が、京都の賑やかなあ […]
蟹行鳥跡 英語のような横文字は蟹の横歩きのように文字が横向いてる。 漢字は鳥の足跡のように象形からできた。 もう10年以上前のことやけど、中国の杭州へ絵の修行で3ヶ月あまり滞在したことがある。 その地の美術大学で短期国際留学生として外国人を受け入れる水墨画のコースがあって、爺さんながらも学生生活、寮暮らしをしたのだ。 もちろん授業はすべて中国語、普段の生活も中国語だ。 それがわかってたんで、1年か […]