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よもやま話

白檀のミニ鳥籠

前に江南の旅の話をしたときに、最後の上海でミニ鳥籠を買った話をしかけて 途中でやめてしまったのは、単にブログのネタ数をキープしただけの事だった。 それでやっと本日登場するのだ。 といっても何の事はない。ただの細工物だ。 私は最初これをてっきり虫籠だと思った。 中国では昔から貴人やお金持ちは蟋蟀などを小さな容れ物に入れて飼うのがお洒落 だったのだそうだ。 北京の骨董屋や上海の骨董屋でそういう蟋蟀の入 […]

「さかな」の碗

手元に小振りの磁器の碗がある。 頂きものだ。 私の好きな景徳鎮の磁器だ。 お礼ということで頂いたものだが、お礼にしては過分なものだったかどうか 詳しくはわからない。 自分で買ったものではないが中々気に入っている。絵付けがいいではないか。 「さかなさんだからさかなの画でちょうどいいでしょう」と言う事だった。 まさにそのとおりだ。 このさかな、水中を自由に泳いでいるような、あるいは空中を自在に漂って […]

公共施設も機械化されている

最近ウォーキングをしていて面白いものを2点見つけた。 1つは川の水面監視装置だ。 カメラのようなセンサーのようなものが小川の水面に向かって設置されている。 これであちこちの水位をどこかの役所に集めて異常がないかチェックしえいるの だろう。このすぐ側は公園で、その公園の中の池が多分、異常増水した時に一旦 水を貯めて増水分を吸収するしかけになっているのだろう。それで、放水が 必要になった時にこういう情 […]

熊野の皆地笠

熊野古道を紹介するテレビ番組があった。 それを見ていると、すげ傘をかぶった人がでていて、「あんなん欲しなあ」と 思っていたら、その笠の紹介もあった。 皆地笠というそうだ。この地の独特の工芸品で、檜の皮を編んで造るのだそうだ。 檜の薄い皮から造るので軽いのと、檜の油が出て防水にもなるのだそうだ。 長くつかっているとだんだんと味のある色に変色していくと言う。 しかも、この笠を造れるのは今やたった一人に […]

煙草は燐寸で

最近、海外に行くと、煙草を吸うのが不便になった。行きも帰りも、入った先の国内線でも ライターは絶対取り上げられる。 そうなると、ホテルの燐寸を使ったりして、燐寸で吸う機会が多くなった。 元々、燐寸をすって、煙草に火をつけるときの臭いや雰囲気が好きだったので、日本でも 燐寸で吸ったらええやんかと思うようになった。 しかし、日本で燐寸を備蓄しておくのは結構難儀だ。 昔は喫茶店に行ったら必ずその店の名前 […]