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紀行文
気球でふわり、アンコール
前日から空にふわりと浮いているあの気球に乗ってみたかったんです。こういう広大な廃墟を、空のうえからぼんやりと眺めたらいいだろうなって思ってました。 熱気球みたいなのを想像していたのですが、ワイヤーにつながれた気球でした。 安全性を考えるとしょうがないのかもしれません。 田園と森の中に、アンコールワットの宮殿がとけこんで、すばらしい景色でした。 豊かな土地のはずなんですが、内線が続いて、こんな貧しい […]
ブノン・バケンの夕陽
アンコール・ワットの宮殿は中も壮大です。 あちこちの壁に壮大な歴史が彫刻されています。その時々の支配者の業績を語るものなのでしょう。 絵巻として見てもすごいものです。 全盛期、水をたたえた宮殿に人があふれ、このような壁画が克明に輝いていた時代ってすごかったんでしょうね。 こうやって、土に還りつつある中にも、往時を偲ばせるものがあります。 この日の最後は、ブノン・バケンの夕陽です。 この山を登っ […]