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紀行文

酒酔い貝、黄泥螺

先日、上海に仕事で行った時、夜の食事は「小南国」という ちょっと高級な上海料理の店でした。 「何か、食べたいものがありますか?」と言われ、 「あの、たにし見たいな、でも殻の柔らかい貝を酒に漬けたのがあるでしょう。 あれが食べたい」 と言うと、「黄泥螺(ファンニールォ)でしょう。良く知ってますね」、 「上海人はあれが好きですよ。スーパーに言ったら瓶詰めを売ってますよ」、 「えー、それなら買って帰りた […]

旧岩崎邸を見る

上野の森を散歩した後、見渡す限り蓮、蓮、蓮の不忍池を抜けて旧岩崎邸に行った。 以前、静嘉堂文庫に国宝級の岩崎家の美術品のお宝を見に行った事があるが 明治の洋館の名残を残す邸宅を公開しているとのことで、前から気になっていたので 今回の東京への旅のついでに寄ったのだ。 上野の森から、標識を辿っていくと大体たどりつく。あたりまえだ。 邸宅と庭園がセットになった広大なものだ。 家具、丁度品なども当時のもの […]

上野の森

さて、東京観光が明けて一人になったので、東京国立博物館に行った。 兼ねて狙っていた「対決!巨匠達の日本美術」に行ったのだ。 中々すばらしい企画で、画だけでも雪舟-雪村、永徳-等伯、宗達-光琳、 大雅-蕪村、若冲-蕭白、応挙-芦雪等々そうそうたる名人巨人が並んでいる。 しかし、残念ながら長谷川等伯の松柏図はもう展示終了になってしまっていた。 実に残念だ。しかし、こういう画を見ていると又中国に行きたく […]

東京見物

日本にはしばらく滞在しているけれど、東京にはあまり行った事がないという 外国人に、「東京に行きたい」と言われ、「まかしておけ」と言ったものの よく考えたら、私も殆ど東京を知らない。 たまに出張などで限られた場所に行くくらいだ。 「それなら私も東京観光しよう」と思い計画を考えた。 わずか1日だし、夕方までには帰らないと行けない。 しかしよく考えて見ると悩ましい。誰だって知らない街に来て、 「案内して […]

北京の朝飯

岳陽、張家界の旅も終わって、最後は北京から日本に帰るだけだ。 昨夜、張家界から北京のへの到着は深夜を過ぎていた。 それにもうオリンピックの厳戒態勢が始まっている。 ホテルに帰るだけだというのに、どうしても緊張してしまう。 どうやらタクシー乗り場も変更になってしまったようだ。 ついいつもの調子でタクシーに乗ろうと外にでてしまったら、タクシー乗り場が 無いのだ。良く見てみるともう一階下の階みたいだ。 […]